DTM最強機材MOTU社のMIDI、RME社オーディオインターフェイスついにVenturaで稼働! いよいよDTMはVenturaで動かせる

DTM最強機材たち

まずMIDIインターフェイスといえばMOTU

もはやこのメーカーだけが残り続けているといっても過言ではありません

MOTUはDigital PerformerというMIDI最強DAW、オーディオインターフェイスも作っています

MOTUがすごいのはMIDI

MIDI周りだけはUSBで接続できるMIDIインターフェイスの対応が神がかっており、現時点では発売当初から今に至るまで10年以上現役で居続けるという脅威💡

他のメーカーはOSがアップグレードすると使えなくなるパターンばかりなのでMIDI接続機器が多い人にとってはここ以外の選択肢はないといって良いでしょう

オーディオインターフェイスにおいてはRMEの圧勝

2001年以降のUSB接続式オーディオインターフェイスはすべてM1/M2/Intel macにおいてmacOS13 Venturaに対応💡

脅威的な無限サポートとずば抜けた音質の良さゆえ、ここ以外を使う選択肢はハイエンドオーディオインターフェイス沼にハマらない限りありません

もしハイエンドオーディオインターフェイスに進みたいならこちらも一強一択

Metric Haloというメーカーが出すオーディオインターフェイスは形はそのままに基盤交換によってすべてを現代的に進化させ続けられるとかいう無敵仕様

Metric Haloの音質はRMEを軽く凌駕しますし、その他のメーカーのハイエンド機よりも素晴らしい

最高を求めるのならMetric Haloなのです!
このメーカーさんもドライバ対応は無限につづいているので大安心ですよ♪


ついにVenturaへの対応製品が整った!

上記の機材が対応したことにより、ハードウェアとしてはVenturaへの対応が完了したと考えて良いでしょう

あとはプラグインのみ

プラグインだけは未知なところがあるので検証開始していきます!

OSとしては便利機能たくさんで非常に優れているVentura

特にLogic Pro使いだと空間オーディオ部分のさらなる追求ができるようになります


M1、M2の対応も完了している

上記で嬉しいのはM1、M2への対応が完了していることですね

少し前まではM2(Venturaが強制インストールされているため)でRME社のオーディオインターフェイスが動かなかったためこの記事を書くのを控えていました

完全対応によりガンガン動かせるようになったので、Mシリーズがまだな方でプラグインにこだわりがなければ乗り換え時期が来ている感じです

旧Intel Macはヴィンテージシンセサイザー扱いとして手元に取っておくことをお勧めします!
(Montereyの時点で結構動かないプラグイン多い)


まとめ

いつもなら年末には対応完了していることが多いですが今年は春までかかりました

が、さすが最強メーカー達

すべて対応してくれるので安心して長く使い続けられます

というか一生物ですw

機材で悩む時間より作品を作る時間を増やした方がよいのです💡

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