音楽業界のボスAvidはVenturaどころか未だMontereyにもM1にも完全対応していない件

AVIDが音楽業界のボスな理由

AVIDから発売れているProToolsが業務用レコーディングスタジオに使われていることが最大の理由

このProToolsというDAW、とにかくレコーディングスタジオでのワークフローに適しているのです
どれくらいかというと120%みたいな勢い!
他のDAWのどれよりもワークフローは群を抜いて最強です

逆に個人で録音するときは微妙というか、その凄さよりもサブスクリプションの高額さに驚くことでしょう

さて、そんなProToolsの2022年11月時点のMacの対応状況は??


macOSとM1の状況

ProTools Ultimate/FrexはMonterey 12.3までなら動作可能であり、M1でも動作可能

BigSur+M1ネイティブだとメモリ1GB制限が発生するようです

HD Native、HDX、CarbonはMonterey 12.3で動作可能

EUCONはMonterey 12.1.0までで動作可能

Avid Link(DLなどするAVID専用アプリ)はMonterey 12.1までで対応

ここまでは良いとしましょう

問題はDADMan

DADManとはProToolsのオーディオインターフェイスを設定するためのアプリ
このアプリがMontereyに「未対応」なのです😳

Apple M1 コンピュータの電源が入っている状態あるいはスリープの状態で、HDX(のインストールされた)シャーシを取り外すと、カーネルパニックが発生する場合があるなどなかなかやっかいな状態が続いている様子

さらにM1 Pro、Max、Ultra、M2はデータが得られておらず未知

つまりMontereyの導入は博打
もし動かなかったらThe Endです…仕事になりません😇

このような状況なままVenturaが登場してしまったという…


Big Surは無敵だけれど…

Big Sur+Intel版が現時点でのレコスタ最強Mac


現行品としてMac mini Intel版が販売継続されるのも仕方ないです😓

Intel版Big Surはものすごく安定しており、起動も早いし多くのプラグインも動作します
なんならMシリーズVenturaより起動早いですw

もしかしたら予備機持っておく必要あるのではと思うほどにIntel版のウェイトが高い

それならWindowsで動かせばよいのではという話もあるのですが、Windows10はドライバを削除される謎仕様があったりで安定しているというよりWindowsの挙動を意識してメンテナンスが必要

Windows11に至っては未知


一方でVenturaは最新の機能が開放される

当たり前かもしれませんがVenturaになるとLogic ProでiOS16以上で聴ける新しい空間オーディオのエンコードができます

が、Venturaに対応しているプラグインやハードはほぼなし状態

これから来年の春にかけて登場、またはディスコンとなって消えていくことが予測されます

ProToolsでは当面アップデートのあり得ないOSですが、新機能は気になりますよね😓


まとめ

Intel MacとBig Surは本当におすすめDTM環境
とくにMac miniはMacの中では低コストで64GBメモリを扱えるすぐれもの💡

少し古いくらいがDTM的に一番いろんなことができます

逆に最先端に行きたいのならレガシーをバンバン使わないよう切っていかないといけません

引き続きAVIDの動向を調べていきたいと思っています

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