Logic Pro 11.2にてAir Pods Proをオーディオインターフェイスにすると以前より遅延など改善されて使いやすくなっている件
Logic Pro 11.2にてAir Pods Proをオーディオインターフェイスにすると以前より遅延など改善されて使いやすくなっている件
Logic Pro 11.2にてAir Pods Pro 2をオーディオインターフェイスとして使用すると、音の遅延や音声の途切れなどが起きなくなりました
より快適に空間オーディオ楽曲制作することが可能となっています
Air Pods Proでできること
Logic Pro 11.2に対してAir Pods Proはオーディオインターフェイスとして機能します
なんと入力にも出力にも使用することができます
空間オーディオにおいてAir Pods Proをオーディオインターフェイスとして接続している場合、空間オーディオの細かいパラメータが使用可能となります
空間オーディオのリファレンスとして優秀ですが、Logic Proのバージョンがあがる毎に安定したオーディオインターフェイスとして使用可能になってきています
そのレベルは今や実用的といえるほどです
まとめ
Air Pods Pro 2とMacBookを持ち運べばどこでも音楽制作ができます
最小の持ち物でしっかり楽曲を作り込めるのでおすすめです
Macで音楽制作しているのであればAir Pods Pro 2は絶対もっておいたほうがよいですよ♪
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