Celemony Melodyne 5のアクティベートは3種類あった

Melodyne

言わずと知れた3大最強ピッチ補正プラグインのひとつ

とくにMelodyne 5 editorだと和音のピッチすらも直せるうえに精度が高いため、クリエイティブに音を変えまくるのにもってこい!


アクティベートは3種類

・その1

一般ユーザーの多くがこれを選ぶであろうアクティベート方法

購入したらコンピュータ認証するタイプですね
この方式を選択すると、最大2台まで異なるPCにアクティベートできるようになります
同時に使わなければ動作すると公式に言っていますので積極的に使ってよいかと

・その2

iLokによる認証

iLokとは上記のUSB-Cキーを繋げたPCでのみ動作させることができる物理キー

今の時代に物理キーと思うかも知れませんが、オフラインでしか使わない音楽制作環境なら必須です
その1のPC認証タイプもありですが、iLokで認証しておくと乗り換え時の手間が少なかったり、iLokを持ち運べばどのPCでも使えるという点があげられます

この方式を選択すると、以降コンピュータ認証ができなくなります
さらに、2ライセンスから1ライセンスに切り替わってしまうため要注意
本当にiLokによる物理キーが良いのかよく考えてみましょう

現状音楽業務でみた場合スタジオにProToolsが入っており、それがiLok認証だからいっしょに入れるという感覚なのであって一般ユーザーがこの方式をとるメリットはあまり多くありません

さらに、iLokクラウドというネットに繋げていると上記の物理キーはいらない認証形式にMelodyneが未対応な点も注意です

・その3

Melodyneを複数のワークステーション上で同時に使用したい場合、いわゆる「チームライセンス」という方式が存在します
5シート(5つ分の認証)以上から割引が適用されることもあり、大規模スタジオ向けと言えるでしょう

この方式でもその1とその2のどちらの認証を選択することができますし、その1とその2を混在させることも可能


5.2でMac Mシリーズネイティブ対応

早々にMシリーズネイティブ対応してきました!

とはいえ、複数のサードプラグインを使うDAW側でネイティブ動作させることはまだまだ先

そのためスタンドアロンでのネイティブ利用が望ましいでしょう

この観点から最上位のStudioにアップグレードするのもありかもしれません

Studioだと複数トラックを同時にピッチ補正できるので2Mixオケとボーカルを入れて編集する方式で補正後にDAWへ流し込むという手が使えます



気になる点

強いて言うならARA中の再生停止はDAWのショートカットでしたいのにできないという

これはLogic Remoteみたいなのとか、Komplete Kontrolとか、euconがあれば解決できますけれどもね

なんというか慣れると結局外部コントロールサーフェイスっていらないんですよね()


まとめ

いろいろなパターンでライセンス認証できますので用途にあわせたものをチョイスしましょう

いくつか注意事項があるので本ブログを確認の上、選択してくださいね

よくわからなかったら基本コンピュータ認証一択ですよ?

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です