M1 Macにオーディオインターフェイスを認識させる方法紹介(汎用)

M1 Macは初期出荷時オーディオインターフェイスを認識できない!?

新型M1 MacシリーズでDTMを始めるにおいて、重大なポイントがあります😳

まずどのメーカーのオーディオインターフェイスであろうともセキュリティにひっかかりドライバを入れても認識させ使うことができません‼️


セキュリティとプライバシー設定について

最近のMacユーザーならご存知「セキュリティとプライバシー」画面を開き、一般タブの「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:」を左下の鍵マークをクリックして解除し、「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーション許可」に切り替えることによりサードメーカー製品が使えるようになるっていう流れはBig Surでも同じなのですが、M1は一味違っており、この工程だけでは認識させることができないのです😓


具体的にはどうするのか?

まさかの

復旧モード

を立ち上げる必要があります😇

「macOS復旧」の仕方はM1 Macシリーズの場合

電源ボタンをずっと押しっぱなし

旧来の⌘+Rから急に変えてくるあたり意味わからんですw


オーディオインターフェイスを認識させるには?

M1 Macでオーディオインターフェイスを認識させるためには、下記の工程を進める必要があり、それらが終わるまでオーディオインターフェイスやドライバを入れてはいけません←ここポイント

・復旧工程

復旧モードに入ると上記の画面が現れます

ここのどれかを選ぶわけではなく、画面上部を見ると??

上記Finderのユーテリティタブから「起動セキュリティユーティリティ」を選択します

この項目はBig Sur起動時には当然でてこない
電源ボタン長押しで起動した「macOS復旧」モードのみの画面なので注意

すると上記の画面が現れるので、インストールしたいOSが入っているシステムを選択し、右下の「セキュリティポリシーボタン」を押します

すると上記の「起動セキュリティユーティリティ」画面が現れます

最初は「完全なセキュリティ」のみが選択されており、このままだとサード製オーディオインターフェイスの認識が不可能な状態となります

そのため上記画像の通り、「低セキュリティ」を選択し「確認済みの開発元から提供されたカーネル機能拡張のユーザ管理を許可」にレ点をつけます

上記の通りに設定したらOKボタンを押してください

OKを押した後は画面左上の起動ディスクタブから「起動ディススクを終了」を選択

するとFinder画面に戻るのでリンゴマークを押して「再起動」を選択します

このあと、Macが再起動しBig Surが立ち上がったらようやくM1に対応したオーディオインターフェイスのドライバをインストール

するとドライバインストール中にセキュリティとポリシー画面にて「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を変更してくださいと表示されるので上記の通り左下の鍵を解除してから「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」を選択します

ドライバがインストールできたらようやくオーディオインターフェイスを接続

一連の流れはこのようになります👍🏻


手順を間違えると?

もし最初にドライバを入れてしまっていて、そのあとにmacOS復旧モードへ移行した場合、設定を終えて再起動してもドライバは正しくインストールされた扱いになっておらず認識されません😓

その場合は再度ドライバをインストールしなおせばOKです💡


まとめ

というわけでM1に対応したオーディオインターフェイスをインストールする場合はどのメーカーのものでも確実に上記の通りの手順を踏む必要があります😇

別の記事では具体的に早期M1対応ドライバをリリースしたRME社のオーディオインターフェイスをM1 Macに認識させる方法をご紹介するのでそちらもご参考に♪

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