iOS13/iPadOS13によるGarageBand作曲がすごい

GarageBandとは?

まず、表題の件を説明する前にGarageBandについて説明を♪

GarageBandのメインウィンドウ

GarageBandとはiPhone、iPad、Macに無料でついてくる音楽制作アプリ💡

何がすごいかって無料なのにほとんどのことができる!

少し例をあげると、

・歌ってみた
カラオケデータ(iOS13、iPadOS13からは本格的にPC用データを扱える)をのっけて自分の声を重ねて録音できる
新しい機種になるほどマイク性能があがるためそのままでも十分な品質になりうる

・作曲/編曲
様々な楽器がグラフィカルに表示され、それらを演奏しながら入力していく
ループパターンも豊富なため直感で曲作りもできる
iOS系は他のメーカーの音色プラグインを読み込めるようになった

・演奏してみた
そのまま収録しても良いけれど、オーディオインターフェイスを用意すると高音質で録音が可能


iOS13/iPadOS13におけるGarageBandは何がすごいのか

それでは表題の件に入りたいと思います‼️

iOS13/iPadOS13からいよいよ正式にマウス対応、PC関係ファイル扱いが可能となりました

これでiPhone、iPadともに、マウス、パソコン用キーボード、MIDIキーボード、オーディオインターフェイス、モニターを揃えることにより本格的なDTMを始めることが可能になったのです💡

・認識確認したマウス

・認識確認したPC用キーボード

・おすすめMIDIキーボード(最近のMIDIキーボードは無線型が主流)

・iOS&Macシリーズ最強オーディオインターフェイス

・4Kモニター(なんと最近のiPhone/iPadは4K出力もできる!)

・ライトニング端子からHDMIを繋げるためのアダプタ

このようにしてみるとオーディオインターフェイスとモニター以外無線でいけちゃうんです
(Apple TVを使うと無線でモニター出力可能)

このように恐ろしく時代が進んでいることがわかると思います😳


おすすめする理由はGarageBandが直感性の塊だから

GarageBandがすごいのは各種入力画面💡

・キーボード入力

しっかり和音も弾けます
iPadならMIDIキーボードいらないかもですw

・弦楽器系画面

上はベース画面
普通にベースとしてチョーキングやらハンマリングプリングも…
ウッドベース系だとフレットがないため滑らかなピッチ変化入力も可能‼️

・ドラム画面

ドラムは見たまんまです
その場所を叩くとそれらしい音がしっかり鳴ります
例えばハイハットの真ん中あたりはCloseHiHat、縁をたたけばOpenHiHatなどなどよく考えられています

・細かい修正画面はDTMお馴染みピアノロール

ピアノロールは指タッチでもとても繊細に音符を配置変更できてしまうのがすごいところ
32分音符だって余裕
もはや完成形といえる入力形式にマウス対応ときたものでさらに繊細に調整できてしまうのです😳


楽器の音質は?

楽器の音質はどうなのかというとStudio OneというDAWのプリセット音より良いです!
さらにはそこらのハードシンセより音が良いという恐ろしい性能に加えサードパーティーのソフトシンセを扱えるようになったものだから無敵

iPhone/iPadの容量を大きめにしとくことをお勧めします!
※256GB以上推奨


2019年時点でのGarageBandの課題

とはいえ、GarageBandには課題もあるのです

・エフェクトがざっくりしている
例えばコンプレッサーはどれくらいかけるかの1パラメータしかありません
EQもざっくりLow Highなど簡易的なミキサーについてる感じのレベルです

・音色を追い込めない
今の所読み込んだ音でざっくり音色を作る程度までは可能
ギターアンプやエフェクトは充実していますが例えばキックに特化して抜け方や重さの調整をなどはかなり無理があります

・パラアウトできない
これは個人的に作る分には必要ないと思いますが音楽業務的には致命的
むしろこれに対応してくる頃はパソコンを使わない時代になっていると思いますがw

・ミックスがアバウト
良くも悪くもアバウトw
ほんとフェーダーとパンの調整みたいな感じです
エフェクトのほどよくざっくりかかる感でごまかせてしまうのでこれはこれで良いのかもしれませんw
そして何よりiPhoneやiPadのスピーカーやイヤフォン端子の性能が世界的に標準モニターとなるためミックスの方向性は間違わないのです
下手にPCでミックス沼にハマるより直感に頼る方がよい可能性は否めないですねw


さらに凝るならMac

iPhone/iPadで作ったGarageBandデータはMacで読み込んで編集可能です
さらにはMac専用DAW Logic Pro Xで開いてさらに作り込むことも可能

そういった点においてまだPCの出番はあるわけなのですが、クライアントにデータ納品するようなガチ仕事じゃない限りiPhone/iPad(特にiPadがお勧め)で楽曲制作は完結する状態にまで持っていけます


iPhone/iPadで12chものマイクを同時録音できる

バンドレコーディングするならマルチ入力できるオーディオインターフェイスを手に入れればiPhone/iPadだけで済んでしまうのです

Scarlett October + TASCAM Sereis208iなら12chものマイクインが可能に
さらには付属プラグインやDAWによって他に何も用意することなくiOS/iPadOSだけで本格的なバンドレコーディングできちゃいます


まとめ

DTMの世界は恐ろしい速度で次世代の音楽制作へシフト真っ最中の気配
ツイッターなどでも曲作りの動画にGarageBandが出てくることがほんと多くなりました
PCにおける楽曲制作は業務用途では必要なものの、あと数年後にはPCである必要性がなくなっていることでしょう

DTMを始めたいと思ったらiPhone/iPadのどちらかを用意しましょう‼️
それだけで十分本格的な曲作り可能です
音楽業界における細かい音作りが必要でない限り、iPhoneやiPadで作った曲を世界販売としてリリースすることはもう可能💡
ツールは使ったもの勝ちです!
手元にiPhoneやiPadがあるならとにかくまず遊んでみてください♪

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