Logic Pro X 10.6.2新機能詳細を日本語で紹介

Logic Pro X 10.6.2新機能紹介

日本語のアップデート内容だとあまり深く書かれていない部分を今回は詳しく日本語でご紹介♪

安定性と信頼性

・Appleシリコンを搭載したMacのRosetta2でBassAmp Designerを使用すると、LogicProが予期せず終了する可能性がある問題を修正
・ Appleシリコンを搭載したMacでネイティブに実行されているAudioUnitを使用する際の安定性が向上
・ヴィンテージオルガンのプリセットをすばやく変更しても、LogicProが応答しなくなることはなくなる
・マーカーセットの作成後にアレンジメントマーカーの名前を変更すると、LogicProが予期せず終了する可能性がある問題を解決
・スコア内のフォルダに「フォルダを分解」が選択されているときに、LogicProが予期せず終了することはなくなる


パフォーマンス

・大規模なサンプルベースの機器は、より迅速にロードされるように改善
・コンピュータがスリープから復帰した後に再生を開始しても、再生ヘッドが動かなくなったように見えることがなくなる
・Console 1 Luaスクリプトがインストールされている大規模なプロジェクトでは、パフォーマンスが向上


サンプラーとクイックサンプラー

・クイックサンプラーで手動で作成されたスライスは、ドラムマシンデザイナーキットに変換されたときにパッドに適切に割り当てられるようになる
・クイックサンプラーでループの開始/終了を最適化すると、期待どおりにループの再生範囲が更新されるようになる
・スマートコントロールを自動化してサンプラーのエンベロープ1アタックをモジュレートすると、ディスプレイに0に戻った値が表示されたときに正しく聞こえるようになる


Live Loops

PlayheadPositionから再生するように設定されているMIDILive Loopsセルは、プロジェクトの再生中にトリガーされたときに同期して再生されるようになる


Plug-ins

・一部のマルチ出力AudioUnitソフトウェアインストゥルメントが実際に利用可能な出力よりも多くの出力を表示する問題を解決
・Appleシリコンを搭載したMacでネイティブに実行されているMIDIエフェクトAudioUnitプラグインは、期待どおりにMIDIを出力するようになる
・Controls Viewは、Appleシリコンを搭載したMacでネイティブに実行されているAudioUnitで利用できるようになる
・Elektron Overbridgeプラグインを使用してElektronハードウェアにオーディオをストリーミングすると、パフォーマンスが向上


ミキサー

・複数のトラックの非表示ボタンを有効にした後、ミキサーが正しく表示されるようになる
・高遅延プラグインがサイドチェーンルーティングと自動化のタイミングの問題を引き起こす可能性がある問題を修正


Content

・サウンドライブラリを再配置するときに、TimeMachineボリュームを送り先として選択できなくなった
・サウンドライブラリを外部ドライブに再配置できなかった問題を解決


Automation

・AudioUnitプラグインの切り替えられたパラメーターの自動化が期待どおりに機能するようになる


Export and bounce

・所定の位置でバウンスされるリージョンは、チャンネルストリップではなく、トラックに基づいて名前が付けられるようになる


フェード

フェードツールを使用して選択した複数のリージョンに適用された編集は、期待どおりに機能するようになる


スマートコントロール

スマートコントロールのリミッターレベルパラメーターに触れると、予期しないレベルの低下が発生する可能性がある問題を修正


トラックスタック

ソフトウェアインストゥルメントトラックスタックのサブトラックの名前が正しく表示されるようになる


MIDI controllers and control surfaces

・コントロールサーフェスのLuaスクリプトサポートに関するいくつかの問題を解決
・Drum Machine Designerトラックが選択されている場合、コントロールサーフェスは、最初の挿入スロットにオーディオプラグインの名前を表示する代わりに、チャンネルストリップをDrum MachineDesignerとして表示するようになる

一般

・左右のロケーターが同じ位置に設定されていて、サイクルが有効になっている場合、Logic Proを再生モードにすると、サイクルが無効になる
・Macがスリープから復帰した後、再生ヘッドが正しく応答しない可能性がある問題を修正
・強調表示されたマーキーセクションは、選択範囲をコピーするためにOptionドラッグされた後、閉じられるようになる
・リピート機能を使用した後、マーキーの選択が解除されるようになる


まとめ

サイクルやロケーター周りの不思議挙動はバグだったということ💡

そして、M1版はまぁまぁバグがあったのを徹底して直してきたというところですね👍🏻

64bit対応はまだなのかなと思いましたが、こういった挙動修正はとても重要‼️

小さな問題を積み重ねて放置するとCubaseみたいになりますからね…😓

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