Windows 11でDTMするのは特に問題ないけれどオーディオドライバは歪なままな件
Windows 11
Macしか使わないのでWindows関係はよくわからないことが多かったりするのですが、最近Windows 11を扱うケースがあったのでDTMとしてどうなのか軽く検証してみました
結論を過剰書きしますね
・ハードウェアはドライバが11に対応していれば使える
・プラグインはWindows 10で動くのならだいたい使える
・相変わらずWindowsアップデート時に気まぐれでオーディオインターフェイスのドライバを勝手に消してくれる
・アプリクラッシュにつっこむとWindowsシステムにトラブル多発するのは慣例なまま
こんなところでしょうか?
つまりWindows 10とさほど変わらないということです
Windows 11になったことでシステムが重くなったりするかはスペック次第
爆速SSDとメモリいっぱいつんでCore i5以上ならなんとかなる感じ
ボカロ程度のエディットなら十分ですが、まともにDTMするなら絶対Core i7以上は欲しいですね
そしてIntel版Windowsシリーズならではの発熱問題
Arm版のが間違いなく音楽制作的に良さそうなので、Macと一緒にParallels DeskTopをインストールしてArm版Windows 11をゲットするのがお勧め

爆速で動くArm版Windows11に驚くことでしょう
オーディオドライバは相変わらず
DirectSoundは相変わらずどうしようもないクオリティで音楽制作にまったく使えない
WASAPIは空気
MMEもレイテンシがひどいまま
結局サードであるスタインバーグのASIO2.0頼みなままですね
マイクロソフト製ドライバを採用したことによって散る原因となったDAWもありましたっけ…
とかくWindowsは音周りが弱すぎます()
仮想ミキサーをアプリ側で作れたりするメリットもありましたが今やMacでもできますからね…
Windows 11でも「音楽」という観点からはやはり利点が見出せないままという印象でした
Windows 11自体はちょっと面白い
なんとなくmacOS
でも慣れればそこまで不便に思わないような?
なにするにも右クリックから遷移する回数が多く、アプリ一覧が見にくいのはいつものこと
いろいろ踏まえた上で一応Windows 11になれたらWindows 10はいらないかなと感じました
地味にマルチメディア系の機能強化されていたりしますが、macOS使うと何年前の機能を今更感が
ワードとエクセルが動けば良い感がMAXなのでMacユーザー観点からはMシリーズでArm版Windows 11を動かすのが鉄壁に感じてしまいます
Windows 12に期待するものは?
Windows 12はArm版に振り切って、マルチメディア周りは大改修してほしいところ
とくに音声周りは放置されすぎているのでスタインバーグ吸収してでも強化してほしい
もしマルチメディアを置いてきぼりにするとエンタメが強いこのご時世ではほんと事務用途とハイエンドゲーマー用みたいになってしまいそう…
まとめ
CeVIOのMac版どうしたといいたい(え)
ベータ版みたいなの出してたはずなのに消えてるし…
何かにつけてDTM製品はAppleに対応しないと消えていくと思います
偉大なDAWがMac対応しきれず消えたように…
FL StudioなんかはうまいことMacへスライドしましたからね
音楽制作においては2020年代Mac最強ってことです(おい)