Pro Tools Intro(無料版)再び登場! どんな人向けなのかご紹介♪

Pro Toolsとは?

Pro Toolsとはレコーディングスタジオなどで使われる業務用DAW

前提条件が上記の通りなため、個人で持った際にその真価を感じることは難しいと思ってください

スタジオに導入されているPro Toolsシステムは総額¥1,000,000超えです…


そして、価格に応じて機能制限が解除されていく仕組み

さらにスタジオ規模のレコーディングやフィルムサウンドミックスなどそもそもの規模感が違います

これが個人持ちになりえない理由なのです


Pro Tools 無料版再登場

消えては登場を繰り返す無料版

Studio One Primeのように過去データの補償やOSバージョンが変わったことによる対応の有無など不安定さが付き纏います

では、どのような人向けなのか?

ご紹介していまきしょう!


Pro Tools Introの立ち位置

これは公式サイトに書いてある通り

「無料版のPro Toolsで音楽制作の概要を学びましょう」

が答えです

つまり、Pro Toolsを扱う業界へ就職するなど仕事として見た時のツール学習のため

決して無料でいろいろできますみたいな意味合いではありません

そのことからもトラック制限が各種類ごとに8トラックまでとなっており、しっかりした楽曲制作をすることはできません


誰向け?

音楽業界に入りたい方のための復習用DAWです

音楽関係学校の学生向きなのです

ただし、その機能を逆手に取りMac版を利用することでMIX師、歌い手さんの録音、ミックスツールとしては成り立ちます

その大きな理由は二つ
・2Mixのカラオケ+ボーカルなら8トラックに収まること
・メロダインがARA動作すること


トラック制限やWindowsではいくつかの機能が使えないなど制限があるものの、MIX師、歌い手さんにとっては十分な機能であることと、デフォルトのエフェクトはStudio One Primeより圧倒的に良いことです💡


有料版はどう?

有料版はサブスクがベースとなっており、永続版と言われる初年度の最新バージョンのみを永遠に使い続けられるものがあります

ただし永続版は必ず一年ごとに更新しないといけません
もし更新を怠ると再度永続版買い直し、または時期によっては再加入版を購入しなければいけないことになります

その価格はバカにできないほど高いため、個人持ちできるDAWとは言い難い状態です



インストール条件

Pro Toolsが安定して動くのはMac
Windowsの場合、PC全体をPro Toolsの稼働条件に合わせる必要があるためかなり苦労します

またOSのバージョンなども最新のものではなくひとつ古いものが必要だったりと常にPro Toolsを優先したシステム作りが必要

実際のところPro Tools専用PCみたいになると考えて良いくらいです


まとめ

再び無料版が登場したのは良いことですが、エデュケーションモデルと見てよいでしょう

GarageBandの登場により無料でもなんでもできると考えがちですが、DTMの世界はとてもお金がかかる世界

利用目的を絞って使っていかないといつのまにかDAW難民になってしまったり、自分の方向性に合わないDAWを使ってしまってやる気がなくなったりしてしまいます

自分が使いやすいと思える相性の良いDAWを探しましょう!


Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です