主要DAWを独断偏見TOP5発表メリットデメリット紹介♪

独断と偏見です

今からご紹介する5つのDAWについては完全独断と偏見です

が、全部使っていますし、各種使っている人たちからもらう感想もメリットデメリットに入れ込んでいるのでかなりガチ内容です

それではまず5位から見ていきましょう♪


5位 番外その1

5位は番外その1 FL Studio


メリット
・最初からクラブクラブした質感のリズムトラックを作成できる
・音楽的という意味ではなくボタン配列的に適当に並べたらループパターンができる画面
・付属ソフトシンセはすべてゴリゴリのクラブ系
・付属エフェクトは飛び道具破壊系が多め
・一回買うと以降は無料でバージョンアップできる
・音楽をブロック(1小節パターンなど)単位で構成するのが得意

デメリット
・ブロック単位構成の仕組み上横に進行する音楽(オーケストラとか)は作りにくい
・ミックスが弱いため結局のところ他のDAWでMIXを仕上げることに
・実機の機械的な操作を画面レイアウトに仕込んでくるため実は直感性がなく複雑
・トラック管理が悪い意味で変わっているため恐ろしいほどのトラック数になりがち
・一通りのことはできるものの1-3位のDAWと比べるとあらゆる側面で作り込みが浅い
・実機機材好きさんじゃないと必ず挫折する


4位 番外その2

4位は番外その2 Live


メリット
・即興演奏しながら楽曲構築していく様はこのDAWでしか体験できないオンリーワン
・エフェクトやソフトシンセのパラメータをいろんな機器にアサインしてグリグリ動かせる
・ライブパフォーマンスのお供として最強
・複雑なプログラムを自身で作成し連動させることが可能(照明機器とも連動可!)
・よくもわるくもループさせるためのBPM検知機能や変化が便利

デメリット
・DAWとしての機能は1-3位のDAWよりかなり低い
・波形編集も意外と不得意なため素材作りは1-3位のDAWで行う方が効率が良い
・標準付属ソフトシンセはさほど魅力的ではない
・標準付属エフェクトは飛び道具系が強い
・普通に楽曲制作をするには1-3位と比べ数手多く搭載されていない機能もあったり面倒またはわかりにくい
・ミックスはざっくり感が否めないため向いていない

3位

3位はCubaseまたはNuendo


メリット
・WindowsにおけるありとあらゆるVSTプラグインを動かせる元祖VST機能発祥のDAW
・中規模なスコアライティング機能あり
・最上位版ならすべてのことをそつなくこなせる
・一風変わったソフトシンセとYAMAHAのハードシンセ系音源が標準搭載されている
・MIDIエディットはStudio Oneより複雑なことができる
・Macも動くもののWindowsの方がフリープラグインが多く有利

デメリット
・バージョンが上がる毎に画面構成や音質が変わり操作体系も変わる
・オートメーションが書きにくい
・パラメータが見にくい
・Ver7以降のチャンネルストリップはぐちゃぐちゃ
・USBドングルが必要(USBライセンスキーが差さっててないと動かない)
・Nuendoはオーディオに特化しており、MIDI機能は別売り
・CubaseはNuendoよりオーディオ部分の機能を抑え気味
・動作が少し重め
・コード進行提案機能などは慣れるほど使わなくなる

※Cubase利用者もバージョンアップの度に頭を悩ませる謎改良が毎年有料で行われるためこれからDAW導入を検討するなら候補から外した方がよいDAWです
ただし、ハードシンセをMIDI接続するならWindows勢としては優秀


2位

2位はStudio One


メリット
・画面構成がシンプルで直感的な操作
・無料版もあり導入しやすい
・最上位版の標準プラグインは整音系が多い
・Windows勢の中では最もミックスしやすい
・動作がきびきびしている
・DAW自体の音質が良い(Ver3とVer4は音質が違うので注意)
・WinMac対応

デメリット
・良くも悪くもVer3とVer4の音質が違うこと(一概にどちらが良いというわけではない)
・チャンネルストリップが横に展開してしまうため少し見にくい
・イベントリストがない
・スコア機能は別売りのアプリで補う
・破壊系のエフェクトは標準ではほとんどない
・標準搭載ソフトシンセの音質がしょぼい、数世代前感
・外部VSTプラグインは別売りまたは最上位版にアップグレードする必要あり


1位

1位はLogic Pro X

メリット
・音楽制作に必要な繊細エフェクトから破壊系エフェクトまで全て整う
・音色の数が異常すぎ、どんな国の音楽だって作れる
・ループパターンファイルが数万とぶっ飛びすぎ
・安い(18000-23000円)
・ガレージバンドと連携できる
・各種画面が直感的かつ柔軟
・ソフトシンセは全て網羅されており音質面においても一回りして戻ってくるほど優秀
・Macの性能を100パーセント生かしてくれる
・中規模なスコアライティング機能あり
・各種BPMを揃える機能などLiveを超えた異次元の機能をつけすぎており群を抜く
・iPadの無料連携アプリLogic Remoteを使うともう他に何もいらないことに気づく

デメリット
・Macを持ってないと買えない
・オンラインでしか買えないものの容量が数十GBにも及びMac本体の容量が256GB以上ないと入りきらず外付けSSDなどに入れる必要がある


まとめ

5位と4位は人を選びます

ただし、4位のLiveはリアルタイムパフォーマンスするならこれ一択!
最強のパフォーマンスアプリです💡

3位はもしかしたらSONARと同じオワコンの道を辿るのかもしれない絶妙ポジション
初めてDAW導入する方は避けた方がよい玄人DAW

2位はWindows勢最強のDAWです

1位は4位を除きすべての側面でずば抜けた機能と音質、音色数、ループパターン数を誇り、これでプロになれます
なれなかったら実力不足といっても言い過ぎではありません

5-2位までは大抵Native Instruments Kompleteという総合プラグイン集を入れないと1位に太刀打ちできないです


選外となったまともよりなDAWは

Digital Performer (Win/Mac対応)

このDAWは優秀なんですが画面が古典の世界でとまってしまっているため玄人DAWの成れの果て
今はCubaseがこの路線を突き進むのか離脱できるのかはたまたSONARの二の舞を踏むのか微妙な状況です
このDAW、実はMIDIエディット側面においてはTOP1だったりします
ただ、画面を見てもらうと一発で挫折することでしょう()
この時代には合わず消えゆくDAWなのかもしれません…

Protools(Win/Mac対応)

サブスク高い、曲作りしようにもソフトシンセエラー多し、売り方が複雑、ハードウェア制限多い、致命的バグが2019年目立った
という…
名前は有名です
レコーディングスタジオではこれですから
あくまでスタジオワークなんです
録音は強いです
というか業務用レコーディングにおけるワークフローに即している
個人が宅録するならその恩恵はなしに等しいです
名前が有名だから買おうなどと思わないように
がしかし、音響の世界のお仕事したいなら今だ覚えざるを得ないDAWです

ここにすら乗らないDAWはいくつもあるわけですがPCの世界ではこんなところです

2020年はiPad/iOS音楽制作アプリにシフトすることは確実
androidは残念ながらOSが音声周りに弱いため除外されます()

曲を作ること自体はもはや誰でもできますし、個人がYoutubeにアップする流れのなかではそこまで複雑なことを考えなくても良いです
が、音楽制作業務用途という観点からは結局のところTOP3+Protoolsという選択肢になることを覚えておきましょう💡

以上2019年のDAW TOP5ご紹介でした♪

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です