初心者にこそおすすめな鉄板オーディオインターフェイスと選ぶとトラブルまみれなオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイス最強はこれ

RME Babyface Pro FSは入荷半年待ち〜未定もありうるインターフェイスかつ価格も高いですが、個人が持つ最強オーディオインターフェイスであり、現段階で購入すると10年以上現役を約束してくれる最強オーディオインターフェイス

これを買うことを目標にするのが間違いのない事実なのです


どうしても中間価格帯を狙いたいなら?

インプットアウトプット最強に選択肢はありません

がインプット部分だけを見るといくつかのメーカー選択肢が現れます

1・フォーカスライト

Focusriteはスタジオで使われるマイクプリアンプで有名なメーカー

マイクプリとはマイクの音量を増幅させる部分のことをさします

スタジオではこの部分を状況に応じて様々なメーカのプリアンプに切り替えて使います

そのうちのひとつがFocusriteなのです

2・ユニバーサルオーディオ


Universal Audioは伝説のボーカルマイクプリを作ったメーカー

ここのマイクプリは100パーセントスタジオにあります

が、このメーカーのUADシリーズは導入しないように
いわゆるDSPエフェクトなんですが、導入すると機種変更が効きにくくなり、乗り換えも煩わしくなります

・プレソナス

PreSonusもマイクプリで有名であり、Studio OneというDAWを作っていることで有名
Studio Oneは録音だけなら向いています
ソフトシンセを扱う場合、MIDIデータが致命的に荒く残念な結果になるため選ばないように


この3メーカーのインプット部分は音質に信頼がおけます

録音というものはその場限りのもの
この部分に対しては絶対初期投資してでも良い品質で残しておくべきです

その他のメーカーは選ばないように
まちがってもURシリーズをチョイスしないように
DTMするというよりOSトラブルまみれでPC嫌いになりうるだけです()


まとめ

最初にお伝えしたRMEが最強です

頑張ってでも最初にこれを手に入れておきたいくらいに

どうしてもお試しで良いから一通りならPreSonusのStudio Oneセットが良いでしょう

ですが必ず買い替えになってしまいます

とりあえず始めるならDAWはApple GarageBand(iPhone、iPad、Macに無料でついてくる)が最適です
あとはUSBマイクがあればとりあえずOK

下記のIK MULTIMEDIA iRig Mic Studioがナチュラルな録音音質で、オーディオインターフェイスにもなり取り回しも良くおすすめ!


Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です