ROLAND ZENOLOGYサブスク開始で歴代シンセ音をようやく手元に♪

Rolandソフトシンセ界隈ガチ進出

ROLANDが発表したZENOLOGY
まずは上の動画をみてください♪

これはZEN-Core Synthesis Systemというものの集大成となり、ローランドが開発したJUPITER-XやFANTOM(新型)などにも採用されているサウンドエンジン💡

簡単に言えば、ROLANDのハードシンセとソフトシンセは境をなくし、ハードとしてもソフトシンセとしても鳴らせるというSystem-1に採用されたプラグアウトの発展形というポジションなのです👍🏻

※System-1はハードシンセでありながら、本体で作り込んだ音をソフトシンセ側にもっていけたり、ソフトシンセ側で作り込んだ音を本体にプリセット登録できたりする=Plug Out


ZENOLOGYはサブスク基本

・Coreプラン 月額2.99ドル
基本サウンドパック付

・Proプラン 月額9.99ドル
Pro専用ソフトシンセとエキスパンション機能
※TR-808とD-50ソフトウェア・シンセサイザー
※Anthology、Tera、Flavr、Drum Studioシリーズのソフトウェア・シンセサイザー
※サウンド・コレクションPatches and Patternsの入手

・Ultimate 月額19.99ドル
すべてのエキスパンション機能すべてのサウンドパック
※SRXシリーズのソフトウェア・インストゥルメンツのすべて
※Anthology、Tera、Flavr、Drum Studio各シリーズのすべて

このようになっており、フリープランも存在します💡

・フリープラン(2020/8/9の段階で加入可能)

ZENOLOGY Liteソフトウェア・シンセサイザーの他、ハードウェア用に用意されたサウンドの入手やLifetime Keyの購入可能
※ZENOLOGY Liteソフトウェア・シンセサイザー
※ハードウェア用に用意されたサウンドパックの入手
※ソフトウェア・インストゥルメント、サウンド、パターンのLifetime Keyの購入
※Ultimateプランの30日間の無料トライアルが付帯


手に入れた音色はFANTOM(新型)などで使える

なんと、ZEN-Core Synthesis Systemを導入しているハードシンセになら、音色をハードシンセに転送して使うことが可能に♪

現状ではSYSTEM-8、FANTOM、JUPITER-X、RD-88が対応するようです👍🏻


使える音色は歴代ハード全般になる

これだけの音色が使えるというのがまず素晴らしい💡
少なくともデジタルシンセに関してはPCMなのでまんまその音を使えることでしょう♪

アナログやアナログモデリングについては微妙かもしれません
とくにアナログモデリングは不思議なことに実機まんま鳴らせるソフトシンセってあるようでないんですw


ところでLifetime Keyとは?

Lifetime Keyを購入すれば、有料メンバーシップ・プランへの登録がなくても、Rolandアカウントが有効である限り、選んだインストゥルメンツを使うことが可能というものらしいです

サブスクが嫌な人向け対策ってとこでしょうね🤭

ただ、お値段おいくらなのか気になります…
なにせサブスクで最上位プランに加入すると年間20000円あたり支払い
そこを考えると果たしてどういった価格設定にしてくるのか?


まとめ 重い腰をあげた

というわけでローランド、ついにソフトシンセ界隈に入り込んできました💡

KORGが先行しまくっていましたが、KORGはなかなかうまいこと時代を突き進んでいるんですよね👍🏻

YAMAHAとROLANDはほんとソフトシンセ化を嫌がっている(ハードが売れなくなる)節がありましたがユーザーがどんどんソフトシンセにシフトしていき、サードメーカーが本家を超えるようなソフトシンセ出したりで思い切るしかなかった感じなのかなと🧐

ただし今回の件、今風なDTM的にみてすごい‼️
とかって感じにはならないと思います
あくまで往年のローランドユーザー、デフォルメPCM音が欲しい人向け
シンセサイザーというものは楽器なので、ソフトシンセ持ってるからもういらないとはならず、演奏という観点からはハードは細々と生き続けることでしょう💡

ある意味多くの人が求めていたソフトシンセ化
逆に今後のローランドハードシンセはV-Synthとか頭のおかしいハード作ってた頃に戻ってほしいですね(褒め言葉)

興味をもった方、ぜひ無料登録してみてくださいね♪

制作サイドからみた本音トーク記事はこちらの別ブログをどうぞ〜♪

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です