ULN-8/LIO-8を3dカード換装してみた(換装の仕方編)

史上最強の業務用オーディオインターフェイス

題材の通り史上最強の業務用オーディオインターフェイス‼️

それがMetric Haloというメーカーが出している

「ULN-8」と「LIO-8」なのです💡


ふたつの違いはマイクプリアンプが8ch分ついているか、マイクプリなしインプット8ch付きの違い

マイクプリアンプ持ちさんならLIO-8のが利便性が高く、マイクプリアンプ持ってない人ならULN-8がお勧めって感じ♪


3dとは? なにか違うの?

3dっていうのはMetric Halo独自の販売手法で、オーディオインターフェイスのパーツを変えることで常に最新のオーディオインターフェイスになれるという仕様で3回目の進化という意味💡

3dカードの恐ろしいところは

MH Link — ギガビットイーサネットを介した低遅延、超高帯域幅のオーディオ、クロック、およびデータ接続端子。
MH EdgeBus — プログラマブルでプラグイン可能な超広帯域オーディオ拡張スロット。 MH EdgeBusを使用すると、システムを簡単に拡張して、必要なインターフェイスを追加することができます。
MHコンソール – シンプル、高速で柔軟なルーティングと新しいビジュアルデザインでシステム全体を制御する最新の64ビットアプリケーション。
MHミキサー – 128入力x 64バス ゼロレイテンシー・ミキサー。
MH MonitorControl – システム処理機能を備えたサラウンド対応モニターコントローラー。
MH Record – 高度なハードウェア統合を備えた128入力のマルチトラックレコーダー。
MH DSPエンジン — ハードウェアの処理能力と大容量メモリの強化。すべての3Dハードウェアには、100を超えるプラグインと独自のMetric Halo Graph環境を提供する+ DSPライセンスが含まれています。
MH Link Audio — ダイレクトイーサネットCoreAudioドライバ(最大128チャネルのI/O @ 192kをサポート)。
USBオーディオ — USB-Cクラス オーディオインターフェイス。

上記を一気に更新するというもの

なんと、FireWire端子がいきなりUSB-Cや一部で流行りのLAN端子になるのです😳

ディスコンという概念がないこのメーカー、音質もめちゃくちゃ良く現行機種でこいつに勝てる機種なしという…


換装手順

さて、気になる換装手順をご紹介

まずプラスドライバーとNut Driver size 3/16を用意しておきましょう
ぶっちゃけプラスドライバーとペンチだけでもなんとかなりますがw

3d増設カードセットの中身はこんな感じ

・LANケーブル 2本
・USB-C to A 1本
・新型リアパネル
・メイン基盤
・ブリッジ基盤
・AES Gasket Board
・スポンジ?w

説明書はなし
さあて、どうすんだこれww

まず徹底的に本体のネジというネジを外しまくります
天板、底板両方ネジ固定されているので外しちゃいましょう!

底面には上記のシールが貼ってありますので慎重に剥がしていきましょう
するとネジが見つかるのでこいつもとります!

サイドにもネジはあるので忘れずに!

Powerコネクタのネジもとります

後ろ側はラインインアウトやらのネジもとります
Nut Driver size 3/16はこの時に使用
ペンチとか力が強い人なら素手でもとれるかもw

上記画像の1 2とかかれているやつの周囲は手でくるくる回せるのでこれもしっかりとりましょう!

蓋をあけるとこんな感じになっていました!
右上のほうに二段積み重なっている基盤あたりが2dカードのようです!

早速バラしていきます!

まずはMIDI端子やらがくっついている部分を慎重に垂直に引っ張り取り外します!

白いケーブル束の部分を垂直に持ち上げ外します
外すのは画像の通りメイン基盤側だけでOK

2dカードを垂直に持ち上げ取り外します
こいつはやたら苦労しますw
とにかくゆっくり四方から少しずつ均等に持ち上げていきましょう!

青い色の基盤が3dカードの心臓部分となる基盤
上の緑の基盤は取り外した2dカード
少し小さくなってるのがすごいw

2dカードのあった場所に3dカードをのっければOKなので簡単♪
目安もちゃんと底に取り付けのでっぱりが3つあるのでそれに合わせてカチッとはめればよい♪

つづいてはブリッジの取り付け!

これが2番目に強敵でしたww
取り付け位置はずれないので全然位置決めは問題ないんだけどとにかくかたいw
ゆっくり四方に圧力を加えつつブリッジ基盤中心を真ん中下上の順で繰り返しゆっくりはめていく感じ!

こちら完成の画像
とにかく垂直にはめるように!

つづいては白いケーブル束の再接続

3dカード基盤の上記の部分に垂直にはめこみます!

取り外したMIDI端子のついた基盤へAES Gasket Boardを取り付けます

こんな感じに仕上がります!

でガチャっとはめて新バックパネルを当ててみると?
おみごとずれなし!
こんなに精密に組み立てられるなんてすごい技術だ…w

謎のスポンジはこのように使います↓

一番の難関は↓でした!

On the internal power supply board – the long rectangular board toward the front of the unit – locate the lone capacitor labeled C15 just next to the Phillips screw toward the center of the board. Pinch off and discard this capacitor. This step is necessary to prevent a thump during power on.

つまりですね…矢印先の基盤にくっついてるやつをもぎとれと…😇
いやめちゃこわいってw

とくに工具も必要なくもぎ取った様をご覧ください()
このときは果たしてこれ故障にならないかマジで心配でしたw

であとは?

外蓋と新リアパネルとりつけてネジ固定したら完成♪

最初は電源入れても一瞬チカっとLEDが光り消灯するという感じで数回発生し、「あ、故障か…」と頭が真っ白になりかけましたが、なぜか背面にUSB-C端子を繋げて電源入れ直したら普通に入りましたw


まとめ

まず、詳しい手順はこちらの公式PDFを

ただ、日本語ではないので今回の記事を作成した次第です♪
この記事と公式PDFを照らし合わせながら進めていけば問題なし♪

工具は実際のところプラスドライバーとペンチでオッケーです♪


ソフトウェアのインストールは次回記事にて♪

基本的にこの手順で問題なく動きますのでご安心を!

ちなみに所要時間は1.5Hほど
多分詳しい人なら数十分もかからないのでは??

3dカード取付後の音質面でのファーストインプレッションはこちらの記事をどうぞ♪


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