MacBookとiPadの使い分けが変わってきた!

MacBookの立ち位置2021

MacBookはどんどん高性能になっているわけですが、当然iPadも高性能になっているわけです

さて、そんななか、2021年MacBookはどんな立場にあるのか!?

まず、LogicやFinal Cut ProといったクリエイティブツールはMac独占場💡

この時点で確実にMacなんですが、iMacのような据え置きMacである必要はM1の登場によってなくなりました😳

Core i9とほぼ体感上変わらないあまりに高性能なM1 Macシリーズ

どれを使っても同じなので生活スタイルに合わせて選べば良いといったところ💡


iPadはどうなった?

iPad OS14の登場により何気にメールなんかはMacより便利な気がします😳

特に物理キーボード+トラックパッドをつけた際のiPadはもはやPC

スケジュール、メール、ネット情報取得といったことを同時に小さな画面に効率よく表示できるのは最大の強み💡

出先でこそ真価を発揮するのがiOS系譜って感じです👍🏻

ワードプレスブログも書けるようになったため、出先でさっと文章を書くこともできる

そして、直感的写真編集、ショート動画編集も向いているため、さっと仕上げるにはMac以上の作業速度を叩き出すことも!?

そして価格!

iPad無印ですらスペックが高く、34800円から買える😳
この価格なら臆することなく気軽に外へ持ち出せますね♪

そこらのPCより効率的かつサクサク事務作業をこなせるし、SNSやら配信やらネット関係にもやたら強い👍🏻

プロフェッショナルなものを作るにあたり事足りるなんてことは言えませんが、少なくともスケッチ以上のことができるようにはなっているのです❣️


ポジションの変化 ?

iPadとMacBookシリーズの使い分けはそれぞれ出始めのころから騒がれていますが、2021年に至っては上記の通り事務作業はiPadのが素早くなりました

短い動画、ガチイラスト、ちょっとした音楽制作、SNS、出先でのブログ作成などむしろiPadだからこそできることも多々👍🏻

ただ、このタイミングでM1 MacがiPad OSのアプリを使えるようになったため、Macでも似たことはできると言えるでしょう!

が、Macが出てくるとiPadはサブ画面やApple Pencilを使う時用になったりとでMac拡張機になるのです💡

使い分けというより融合化がすごく、どちらかを持っていればよいというより両方持っているとさらにできることが広がるという方向性にシフトした気がします😊

今後、気になるiPadの今事情も書いていければと思うのでお楽しみに♪

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