2019-2020MacBook Pro13インチでビデオチャットするとバッテリーはどれくらい減るか検証してみた
2019-2020年に発売されたMacBook Pro 13インチ
- 最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧
- 最大10時間のApple TVアプリのムービー再生
となっています💡
実験するMacBook Proの充放電回数
状態情報: 充放電回数: 29
ほぼ新品ですね👍🏻
実験スタート
実験はSkypeオンラインビデオチャットを2時間バッテリーのみで動作させてみるというもの💡
外付けしたのは
ロジクールc920というかなりビデオチャットする上で強分類のWEBカメラ💡
※c920でビデオチャットすると見やすいと大好評なのでオススメです
作動させたアプリはSkypeアプリとSafariのみ
相互にビデオ通話状態
他は一切接続せずで検証してみました♪
結果は?
2時間で100%から33%になりました😳
検証結果による感想
検証1時間目あたりまでは70パーセントを切るくらいなんですが、2時間連続となると一気に減っていく印象ですね😓
外出時のビデオチャットとしては十分すぎる結果かなと💡
都内なら、電源OKカフェはもちろん、レンタルオフィスが充実しているのでぶっちゃけ2時間も電源を取れない状況下でのビデオ通話はあまり現実的ではないかもしれませんw
コロナ状況時だと、ずっとオンラインで勉強やお仕事なんてことがあるかもれしませんが、その場合も電源とれる場所であることが多いと思いますので大きな問題になることはないかなと?
そういった意味では2時間バッテリーでビデオチャットしても33パーセントバッテリーが余っていればメールチェックやら事務的なことはできるでしょう♪
ハイスペックノートPCとして十分すぎるレベルではないでしょうか💡
モバイルバッテリーでさらに便利に♪
最近はMacBook Proに対応したモバイルバッテリーもあります💡
これにより、さらにバッテリーだけでの稼働時間が増えますので今や場所を選ばずビデオチャットができるという贅沢な環境なわけです😊
まとめ
MacBook Pro 13インチはとにかくフットワーク軽く持ち運びやすいノートPCとして大変便利💡
Mac Book Pro16インチは魅惑的ですが、やっぱりでかい😳
さっと取り出して使うという意味において、もはやMacBook Proは最強のポジションに来た感じです♪
特に2020年モデルは2019年モデルのesc問題をクリアしているので迷う必要がありません👍🏻
Intel製CPUによるMacBook Proシリーズの決定版として名前が残りそうな名機です♪
ちなみに2019発売モデルの場合はMojave狙いならありあり💡
2020年6月時点でCatalinaはいろいろとトラブルが多いので要注意😳
基本的にMacシリーズは購入時に入っていたOSをダウングレードできません
Macで安定的と言われるOSって結構バラバラで、Sierra、High Sierraまでは超安定、Mojaveはまぁまぁ安定、Catalinaは不安定って感じです
どの分野でMacを使うかによりますが、例えば音楽分野だとMojave最強ですね💡
このあたりのことも予備知識としてよく知っておくと楽しいMacライフをおくれますよ♪