Mac Mシリーズの音質が良すぎて聴くだけならDTMの場合オーディオインターフェイスいらず

Mac Mシリーズの音質

Mac MシリーズのMacBook系統は本体だけでもかなり良い音

キックとベースがわかるという恐ろしさ

何より音の良さを体感できるのは本体に有線ヘッドフォンを繋げた時

この場合はMシリーズ全般音がよく、中途半端なオーディオインターフェイスより全然良い音です

Macでどうしてもオーディオインターフェイスが必要な時

録音をしたい人は早い段階でオーディオインターフェイスを導入しましょう

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Focusrite(フォーカスライト) Scarlett Solo 4th Gen
価格:19,800円(税込、送料無料) (2025/10/8時点)


おすすめはマイクプリで有名なFocusriteのSoloシリーズ

ただしこのシリーズ、バージョンが上がる毎に過去機種をディスコンにするので初めての録音用と割り切りましょう

ある程度歌えるようになったら、録音は一生物の一瞬の歌声を録音するものなのでレコーディングスタジオでエンジニアに録音してもらうのがコスパも品質もよくおすすめです

次に録音だけじゃなくMac以上の音質で音を出力したい人


RME一択です
しかもこのメーカーはディスコンしません

半永久的に使えます

音質はレコーディングエンジニアが好む系統ですがミックスを自分でするなら必要です


まとめ

スピーカー出力でNGなのはMac miniやMac Studio
筐体の問題もありまともな音質ではありません

Mac Book系やiMacなら問題なし

イヤフォン端子はMシリーズ全て音質よし

普通にミックスに耐えうるものでレイテンシーも感じません

iPhoneもそうですがDACを積んでいると明言している通り音のこだわりが凄まじいです

凄まじい音質はiPhone、iPadにも及びます

これからAI生成がメインになるのであればオーディオインターフェイス要らずかもしれませんよ


Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です