2022年10月後半時点での昼行バス、夜行バス状況変化をお届け♪

高速バス乗り場が増えた

まず、9月下旬より利用可能となったバスターミナル東京八重洲の登場が大きいです

場所や雰囲気についてはこちらの記事にまとめましたのでご覧ください♪

これにより東京駅側は

・鍛冶橋駐車場
・JR高速バス乗り場
・バスターミナル東京八重洲

と大きな乗り場が3つとなりました💡

より快適に高速バス利用できるようになった点は◎です💡


10月末までの高速バス状況

それでは早速10月末までの高速バス状況を見ていきましょう💡

昼行便

昼行便も人いっぱい
政策がかなり効いているのか人人人って感じです😳

昼行便で変わった点としては今までペットボトルやお菓子の袋などは持ち帰りのみだったところ、上記のように各席に備え付けられたビニール袋に入れることで車内ゴミ捨てが可能となりました💡

全てのバス会社がそうなっているわけではないようですが、「そうなった」ことって大切だと思うのです😊

ブランケットも完全復活の兆し

昼行便でも車内WiFiがあるバスとないバスがあるので無料WiFiを使いたい人は要注意

消毒はセルフから再び1プッシュ強制になるバス会社が現れています


夜行便

夜行便は四列ワイドでもとなりの席の敷居板がなかったりすることもあるようです
今回の場合昼行と夜行は同じバス会社で昼行のみ敷居板がありました

バスターミナル東京八重洲はあまり人がおらず、JR高速バス停や鍛冶橋駐車場のほうが混雑している様子

もしかするとバスターミナル東京八重洲はかなりバスの数を絞って運用しているのかもしれません

その辺りはバスターミナル東京八重洲の雰囲気記事を見ていただくとわかると思いますが施設自体そこまで大きなものではないのです

また、夜の東京駅まわりも旅行客でいっぱい
おそらく夜行バス初と思われる男性集団(3-4人)も多い印象
女性は1-2名行動が多いようです

東京駅周辺も遅くまで人が移動しているのを目撃するようになりました
このあたり、9月下旬前とかなり違います😳


必須アイテム

4列ワイド以上だとネックピローなくても大丈夫かもしれません


ブランケットはあるかないか不明なので用意しておくことをおすすめします


秋ならではの大きなストールという手もあり💡



アメニティ

アメニティはこっそり復活

確認できたのは簡易スリッパとアイマスク


アメニティが絶対にあるというコロナ前のような状況ではないため、光に弱い人はアイマスクの準備必須


まとめ

地方も都内も旅行客が多いです

人が増えるということは感染しやすい状況であるということ

体調がすぐれない時の高速バスはおすすめしません

常に体調管理し健康な状態を保ちながら旅行やイベントを楽しんでくださいね♪

全国旅行支援政策により日本人旅行者が増え、海外の方も増えています
少し前とは全然状況が異なるため気をつけてくださいね!

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