PIANOVERSEピアノ音源として、アンビエントとしての2観点からレビュー
PIANOVERSE
PIANOVERSEとはIK Multimedieaが制作販売するピアノ音源
一般的なピアノ音源のように見えますが、非現実空間での演奏や非現実的な弦の鳴りなどアンビエントにも使えるという一風変わったピアノ専用音源
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ピアノ音源として
ピアノ音源として見ると1音色あたり30GBx9種類=270GB消費というなかなかヘビーな音源です
普通のピアノ音源として見るとマイキングは半端にしかできず、ノイズの調整やピアノ自体のパラメータ、MIDIについてはまったくないという形となっており他のピアノ音源に勝る点はありません
間違ってもピアノ音源として導入するのは❌
非常に悪いとは言いませんが使う理由が見当たりません
NIのKOMPLETEのが良いです
アンビエントとして
ところがアンビエント音源として見るとこれはとてもクール
ぶっ飛んだ場所での演奏はもちろん、謎の響線音を付加したりPADのようになったり
付属エフェクトもなかなかぶっ飛んでいてサチュ、モーフバーブ、Lo-Fiなど破壊的だったり幻想的なエフェクトまみれ
あのエミュレートで有名なIKがまさかぶっ飛び系エフェクトで攻めてくるとは驚きです
アンビエントピアノとしての利用は◎
好きな人は絶対ハマります
一般的な日本人向けの音楽には絶対なりませんが…
まとめ
買いかどうかはアンビエント機能を使うか次第
まちがってもピアノ音源としてチョイスしないように
また、単体で買うよりTOTAL STUDIO MAXシリーズ(V2以降)がお得
お得ですがなんでも入りはものすごい容量食いなのでSSDの空き領域に気をつけないと容量不足でDLできないエラーが発生します
