Symphony Desktopやっぱりインプットノイズが乗る+入力音質が悪い=総合評価へ

Symphony Desktopやっぱりインプットノイズが乗る+入力音質が悪い

Symphony Desktopやっぱりインプットノイズが乗る+入力音質が悪い結果となりました

ケーブルノイズやHydraSynthのアウトプットあたりに問題があるのかなと思いながらノイズ除去しないととても使い物にならない不快なノイズ音でHydrasynthを使うのが億劫になっていました


試した機材は同じ

HydraSynthとカナレのTSフォーンケーブルを使用

Symphony Desktopではケープルを繋ぐ段階ではノイズが乗らず、HydraSynthを繋ぐとノイズが出るという謎

上記は同じままでオーディオインターフェイスのみLIO-8に変更しました

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Metric Halo Laboratories LIO-8 mk-IV
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とてつもなく美しく響く

HydraSynthそのものの出音が美しいことは知っていましたが、LIO-8では気になるノイズもなくなり、驚きの高解像度で録音されました!

下記はドラム以外すべてHydraSynthの音をLIO-8で録音したものです

HydraSynthが改めて素晴らしいシンセサイザーであり、繊細な音表現のできる機材であることを実感しました
このようなソフトシンセは存在しないように感じるので実機として価値があります


Symphony Desktopとはなんなのか

Symphony Desktopではエレキギターやエレキベースのライン録音が主だったため背面のインプットコンボ端子を使うことがありませんでした

HydraSynthの時に初使用してノイズが乗ることに驚き、その後DSPプラグインが悪さしていることが発覚
DSPプラグインの種類によってはノイズが軽減することを確認しています

が、なんというか音に繊細さがないのです

出力端子周りは特にノイズが乗ることもなく、Apogeeならではの音質をリッチにしたような感じです

この機種の売りはハイエンド機であるSymphony mk2と同じ音質、0レイテンシーDSPエフェクトです

このDSPエフェクトの展開がとてもしょぼく期待以下の仕上がりとなっています

ざっくりしたEQ、プリアンプの種類(ノイズあり)、コンプレッサーの種類を変えてかけ録りできるというものです

他人の録音でゼロレイテンシーが欲しいのはリバーブ返し音です

ところがリバーブはDSPになくプラグインとして付属

どのエフェクトもざっくりとしたかかり具合で使いたいと言えないものでした

RMEと戦えるだけの能力があるかと思いきや全くないものとなり、Apogeeの出音が欲しい人のみの機種という印象が正しい気がします


総合評価

いよいよ総合評価です

インプットノイズは大問題ですが何より入力音の解像度が高くない、出力音の繊細さがない

この機種を導入する決め手があるのだとしたら出力音がApogee(派手+コンプかかったような圧)であること

これが総合評価です

出力音はひどいとまで言いませんがMetric Haloと比べてしまうと異次元ですしRMEと比べても同様です

よほどメーカー愛がないと使っていけそうにない一台です

本体価格は円安によりどんどん上昇しているため今やBabyface Pro FSよりも高いですが、価値と音質がリンクしていません

HydraSynthについては再度評価し直しとなりそうですので別記事にてまとめる予定です

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