Sonoma 14.1.2でもクラムシェルモードでスリープ時に外部モニタが勝手に表示されてしまうなど細かいバグ発生中

Sonoma 14.1.2でもクラムシェルモードでスリープ時に外部モニタが勝手に表示されてしまうバグ発生中

Sonoma 14.1あたりからは確実に気になっているもの

それがクラムシェルモードでスリープした際、外付けモニタだけ映ったままになってしまうことです

現象の発生率は100パーセントではありません

ただ、50パーセント以上の確率で起きるとも言えます

さらには更新通知などが入る際にも画面表示されます

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クラムシェルモードとは

クラムシェルモードとはMacBookのモニタを畳んで外付けモニタだけ表示させることを意味します

MacBookのモニタも映しただとデュアルディスプレイ状態となります

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気になるバグ

標準アプリの「メール」を立ち上げて新規でメールを書く際、メールで選択して表示しているメール文書が消えて空白になるというバグがあります

これもかなりの頻度で発生しています

過去メールを参考にしながら新規メールを打つということができないため不憫ですね

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まとめ

どうも軽微ながらバグが発生するようです

致命的ではありませんがせっかく便利になっていくmacOSなので細かい挙動が気になってしまいますね1

ここのところアップルは生き急ぐかのように新機能を搭載してどんどん前へ進んでいっています

それはそれで嬉しいことですが、現時点で十分便利機能がついているので軽微なバグの修正が最優先かなと思います

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