コロナの雰囲気に負けると心の停滞が酷いことに気づけなくなる+コロナ2022年夜行バス状況
コロナ2022年を進むにあたり
コロナも3年目に突入するとさすがに慣れてしまうのです
が、ここでいう慣れとは「消極的になる」こと
外部情報を拾えばどうしても、行動制限があることを否応無しに知ることになります
また、周囲にコロナ感染者がでるのは当たり前となってきているため、事実が目の前で起きていることを目の当たりにするのです
さらには夜の街の静けさ
さすがに2022年ともなると昼間の人の動きは多いですが、深夜にかけて人が減ります
なにかをしようとしてもなにもできない雰囲気
これこそが心の停滞に繋がり、生きる目的を縮小させていくのです
2年くらいは終息までの我慢と割り切れるかもしれません
3年は無理です
中学生は高校生に、高校生は大学生や専門学生になるんですよ?
3年という月日で学べることは多々あります
これを縮小させてしまったら、本来の半分の価値にもならないかもしれない
惰性で生きることほど無駄なものはない
惰性は習慣にもなります
そして恐ろしいことに習慣は継続され、縮小した活動範囲で最低限の行動をとるように気づかずなってしまっているのです
ここから抜け出すのには、大きな心のエネルギーを必要とし、気力が湧ききらず留まってしまうのです😱
2022年とは変わらなければいけない年
このことに気づけて飛躍することを止めなかった人が今活躍しているのです!
コロナ2022年夜行バス状況
さて、そう思ったらすぐ音楽絡みで夜行バスを利用することになりましたw
心を変えた時、自ずと行動を引き寄せるっていう大切な教訓です
2022年の夜行バスの特徴は
・コロナ系アメニティ配布は減った
・乗車前強制消毒があまりない(セルフに変わったり本当になかったり)
・乗務員1名運行が復活(休憩時間は長くとるので悪い意味で捉えないように)
・土日祝日価格は平日に近めなまま
・運休がなくなり満員に(緊急事態宣言中は運休+数名乗車とかだった)
・4列シートの一列毎透明シートによる間仕切りは撤廃されていることが多い
・乗車する人はしっかりマスク着用している
・鍛冶橋バスターミナルは乗車10分前まで入り口へ進入禁止
・JR高速バスは空いている印象
と、少し変化が見られました
全体的に夜行バス会社が頑張っている印象
夜行バス利用してみて
久しぶりに夜行バス利用して思ったのは、
以前はだいたい夜行バス移動していたのにたった2回連続移動しただけでものすごく疲れる😭
移動という行為に対して「疲れ」がでてしまうんです
慣れって怖い()
何かをしようと行動することに対して億劫になったりしていることに気付かされます
また、各地に行くとコロナの影響による負の側面がちらほら
静かな場所が苦手で都会にいるのに静かになるという()
夜行バスは間接的なきっかけですが、物事を変えるには自分だけでも変わる必要があり、他人の言動に制約されないこと
これは難しいことなんです
なにせ、音楽というお仕事は思いっきりエンタメで世の中の動きに連動してしまいがちだし、エンタメは必需品ではない
人に必要な「衣食住」の「衣」と「食」分野のお仕事が厳しいご時世ですもん…😓
だからこそ、エンタメはエンタメでなればいけないというか、ご時世柄動けない人に楽しみを提供するチャレンジャーになる必要はあると思うのです💡
まとめ
2022年夜行バス初利用して、思った以上に考えさせられました❣️
普段していないことをする!
身近なことでコロナに配慮した行動でもよいから!
この連続で心を慣らしていかないと、いつの間にか心の枯れた状態になってしまいますよ😱