Apple Watchを外出時に充電する方法と持ち時間について

Apple Watchの充電

ずばり下記のアイテムが最高に使いやすく持ち運びやすいです♪

USB-A、USB-Cに対応しているのでだいたいどこでも充電可能
モバイルバッテリーでの充電にも便利!


Apple Watchのバッテリーについて、1日持つのは1番高いUltraモデルのみ


Apple Watchでできることはどれも一緒なのでUltraまではとなります

でもその他のモデルは1日持ちません

どうするか?

簡単なことで、1日1〜2回30分くらいの休憩時間中充電するだけ
ナビやらワークアウトなど使わなければ余裕で持ちます

充電の仕方としてはモバイルバッテリーが1番楽です


ついでPCやMacでの充電でしょうか

AC電源だとコンセントをUSBに変換するアダプタを別途持たなければいけないのがネック

このあたり、高速バスだとUSBだったりコンセントだったりと決まっていないためモバイルバッテリーは最強なのです


バッテリー持ち時間が大幅に減るパターン

Apple Watchでやりがちなのがワークアウト
普段使いならともかく、数時間測定していたら当然バッテリー切れとなります
Apple Watchの場合、バッテリー消耗すると省エネモードに入り測定を停止してくれますけどね

でもそのあとナビを使いたいとかSuicaを使いたいとなると大ピンチ😱

特にSuicaは致命的と言えます

ナビは目的地についたら自動終了するので困りません

Apple Watchはめちゃくちゃ情報を濃縮した端末

使えなくなると大変不憫なのです


まとめ

スマホはバッテリー表示を見ながら充電を考えることが多いですが、Apple Watchはあまりバッテリーのことを考えません

そのため気づいたら省エネモードだったりします😓

これらを避けるため、休憩時間があったら少しでもモバイルバッテリーで充電することを強くおすすめします

癖にしてしまえばそこまで苦でもないものなんですよ😊

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