高速昼行バスに乗る時に一番注意すべきこととは?
昼行便のメリット
高速バスで昼行バスに乗る際の利点
それは必ずしも寝る必要性がないこと
バス内でできることは限られますが、動画やゲーム、読書、軽微な事務作業など上手な時間の過ごし方が存在します
またパーキングエリアではほとんどの乗客が休憩に行くため気軽に降りやすい
パーキングエリアで産地やお土産購入、コンビニ寄もできます♪
足のむくみ対策にもパーキングエリアでは毎回降りて散策をお勧めします💡
昼行便のデメリット
夜行バスとは違い寝る人が多いわけではなく、うたた寝程度な印象
そのためがっつり背もたれを倒すことは不可能と考えた方が良いです
これには理由があり、夜行バスなら真っ暗闇+スマホなど利用禁止のため寝るしかないためほぼ全員背もたれを倒して眠ります
昼行バスだと寝ない人のが多数なため、背もたれを倒すと後ろの人は何もできなくなりますしパーキングエリアで降りることも困難になります
昼行バスで寝るのならマナーとして背もたれは倒さず寝ることを心がけるべきでしょう
酔いやすい人にとって何かをしながらはかなり厳しいと思われます
車内は明るくカーテンの開け閉めは任意ですし閉めない人も多いです
眠るならアイマスクは必須と考えておきましょう
起きている人がいるということは話す人も0ではないということ
車内は原則話さないが基本となり、コロナ渦でその状況は顕著
それでも話す人がいるため気になる人は耳栓も用意しておきましょう
予約前の注意事項
これが今回の本題と言って良いです
昼行バスは夜行バスと比べて渋滞に巻き込まれやすいです
渋滞理由は主に二つ
ひとつは事故によるもの
もうひとつは自然渋滞
ほとんどの高速バスは定刻着を目指していますし誤差+-数分で到着します
が、それを信じてギリギリのバス予約をすることは避けましょう
特に都内側へ向かう場合、都内付近からの渋滞にひっかかります
このことを踏まえ本来の到着時刻より1時間前に着くようにすることをお勧めします
それでも1時間前につく保証はありませんので2時間前に着くようにして、早めに着いたなら着いた先の観光を楽しむなど有効な時間の使い方をするのがお勧めです💡
まとめ
如何でしたか?
昼行バスには昼行バスの魅力がありますが、夜行バスより注意点が増えます
特徴をうまく利用して楽しい旅行を♪