触ってみてインテル版MacBook Pro16インチがDTM最強なことが判明
MacBook Pro とDTMならこれ的結論
⬆️M1の話題ですっかりインテル版MacBook Proは影を潜めているようですがDTMの最高某はやっぱりインテル版MacBook Pro 16インチです⬇︎
なぜインテル版MacBook Pro 16インチ?
これは実際に触らなくても想定できることともいえ、実際に触ると想定通りになる内容💡
・多くのDAW、プラグイン、ハード周りはまだBig Surに対応しきれない(2021/1)
しばらくこのブログでCatalinaに対応した記事を書いているのでお気づきかと思いますが、M1に対応といっているメーカーはまだまだ極少数😓
Big Sur対応は少し出てきていますが、インテル版Big Surで動くことを想定しているような記事が多い印象です
・Core i9 CPUは強い
上、全部EW PLAY立ち上げてます😳
処理スレッド数が余裕ぶってる()
明らかなオーバースペック🧐
スタジオに転がってた2012あたりのMacBook Proで4KでのMA以外は処理できてしまうのだからそりゃ当たり前()
SSD8TBはMacBook Pro 16インチだけの特権♪
8TBとかいうトチ狂ったSSDをのせているMacBook Pro 16インチは唯一無二
2021年になっても10万円くらいする8TBのSSD
ただし、MacBook Pro 16インチは上記最大530MB/sのようなSSDではなく、超爆速3.2BG/sの内臓SSD😳
CPUのところのスクショの通りドライブI/Oなんてあがるのだろうかくらいの勢い😳
どんなプラグインも一瞬で立ち上がる様は異様w
いや、別に1分くらい待ってればEW PLAYの激重音色なんて随分前のMacでも立ち上がりますが()
一瞬で音色が選べることにより、クリエイティブさに磨きがかかるというんでしょうか?
DTMにもうこれ以上の処理速度はいらないことを確信できた瞬間でした😇
64GBメモリ
2021年1月時点ノート系Macにて最大容量のメモリを載せられるのがMacBook Pro 16インチ
正直64GBもいらないと思いますw
16GBでまぁまぁなんとかなるような感じなので32GBもあれば十分
そこまでメモリを食うような処理がDTMで発生する可能性があるとするなら4K映像への音付け(MA)でしょうか?
通常の作曲、編曲、ミックス、マスタリングあたりではもはや必要を感じないレベルというのは予想通りでした😓
・持ち運べるスタジオ
まさに持ち運ぶスタジオを冠するMacといって良いでしょう💡
ここまで高スペックなのにノート
iPadがあればあと外付けするのは下手するとオーディオインターフェイスだけでよいかもしれないという驚異😳
とにかく手持ちの音源がMacBook一台に収まり一瞬ですべての動作が行えるというのがMacBook Pro 16インチのイメージであっています♪
M1 MacBook or MacBook Pro 16インチ?
ここまで読んだらお分かりかと思いますが、M1 Macどうこうの前にMacBook Pro 16インチが凄すぎる😳
特に業務用途としてみた場合、8TBSSD、32GB以上のメモリ、インテルCPUという点は外せません💡
M1が活躍する時代がくるのはMacBook Pro 16インチと同等のSSD容量、メモリがきてから
ただし、これからDTM始める人はM1 MacシリーズでFIX👍🏻
次世代システムで構築しておけば今後10年はM1周りで揃えていく機材やプラグインたちで戦えますからね♪
まとめ
MacBook Pro 16インチ フルスペックはDTMの頂点に君臨し、場所を問わずクリエイティブできる魔法の道具🌎
音楽を作る人にとって道具は重要です❣️
衣食住<仕事道具
です👍🏻
玄人DTMerさんやプロの方は100パーセントインテル版MacBook Pro 16インチをオススメできます💡
ぜひご参考に♪