iPhone 11 Proが急にQiによる無接点充電できなくなった時の対処方法

Qiってなに?

Qi(チー)とは、ワイヤレス給電の国際標準規格。
現在は15w以下の製品にのみ使える無接点充電💡

簡単に言えばこの装置にポンとスマホ置いたら勝手に充電されるってこと👍🏻


iPhone 11シリーズは全てQi対応

iPhone 11シリーズや新しいiPhone SE 2もQi対応となっており、もはや充電ケーブルを挿すという概念はなくなりつつあるこのご時世💡

さらに、モバイルバッテリーもQiタイプが出てきています♪

凄まじい勢いでケーブルレスへと進化しているし、価格帯でみてもお値打ちなので知らずみんな使っていく感じになってるかも♪


iPhone 11 ProがQiによる無接点充電しない時

さて、そんな便利なQi無接点充電ですが難点が😳

なんと、Qi装置の上に置いておいたiPhone 11 Proが充電されていないことがあるのです😓

置き方が悪いとか、Qi装置が壊れているとかではなく、iPhone側に問題があったので今回はトラブル解決方法を記事にしました👍🏻


シンプルイズベストなのにややこしい?

iPhone 11シリーズは、サイドボタンといずれか片方の音量調節ボタンを同時に長押しし、電源オフスライダが表示されたら離します

iPhoneシリーズはモデルによりちょっとずつ再起動の仕方が違い案外迷いますw

旧時代のiPhoneシリーズは電源ボタン長押しだけだったので、これで良いんじゃないかと思うんですけどね…()

ちなみに個人的にオススメなのは、

設定>一般>システム終了

ですね👍🏻

iPhone 11 Proって大きくて左右のボタン長押ししにくいんです😓

あとは普通に電源長押しで起動し直せば無事Qi無接点充電できるようになります♪


まとめ

iPhone 11シリーズの周辺機器は案外トラブルにあうことが少なく、100均一でもお値打ちなQi無接点充電機器でもOK👍🏻

むしろ、iPhone側の再起動を試してみるのがオススメです💡

本ブログでもご紹介した🔼のQi無接点充電装置はとってもシンプルだし小さいし軽いし持ち運びしやすい♪

しかも故障知らず👍🏻

いろんなQi機器があって迷ってる方、ぜひご検討してみてください♪

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です