iPhone 14 Proに必須アイテム2点とiPhone 13 Pro と14 Proの違いご紹介💡

iPhone 14 Pro

音楽スタジオでのソシャゲサウンドチェックなどに使われるためiPhone 14 Proが配備されました💡

まずは外観から

とにかくコンパクトになっていく専用外箱

蓋を開けるとすぐに化粧箱登場

特に空気層もないため配送時落下とかどうなるのやら…

もちろん化粧箱もスリム

緑の矢印方向に引っ張って開封
未開封か開封済みかを意識させるためにつけたんですかね?

中身はこうなっておりこちらもぎゅうぎゅうw

旧機種と同様に画面側は白い保護テープが貼ってあります

中身はこんな感じ(この写真のレンズには必須アイテムがひとつ装着済み)

タイプC to Lightningなので充電器がタイプAな人は変換アダプタを買っておきましょう



必須アイテム2選

1つめ

レンズカバーをおすすめします!

こんな感じのケースに入っていて

中身はこうなっています💡

クリーナー一式とレンズカバーですね♪

このようにレンズひとつずつにカバーをつけていきます
このタイプはしっかり本体にくっついてくれるので安心できます

3つつけたらこうなります

本体の開封前に用意しておきすかさず装着が絶対おすすめです!


2つめ

本体保護ケース

こちらのおすすめはMcDuLLという保護ケース側に本体の表、裏のフィルムがついているタイプ
しっかり密着し、キー操作ミスもありません

テープなどの使用なし、電波のじゃまになる磁石の使用なし、全面保護ケース&強化ガラスによりフィルムをいちいち貼る必要なし

最近のiPhoneシリーズのトレンドで超安心できますよ♪

問題があるとすればカラバリが少ないことと、ストラップをつけられないことくらい

購入するときは必ずお手持ちのiPhoneの種類に合わせてくださいね!


iPhone Proシリーズ13と14の違い

見た目一緒なように見えてレンズが大きくなっています

そのため上記にてご紹介したMcDuLLのiPhone 13 Pro用保護ケースはiPhone 14 Proぎりぎり取り付け不可能😇
McDuLL製のiPhone 14 Pro用のケースが別途必要になるのでiPhoneが届く前に手に入れておきたいところ!
開封時にすぐフルケースに入れてしまえば汚れ0なのでクリーナーを使う必要がなくなるのです♪

赤枠のほうが14、緑枠のほうが13です

上記の通りサイズは同じなだけにやっかいですね…


まとめ

Proシリーズの13と14の取り回し感覚は一緒

上記フルカバーとレンズカバーをつけた際、無接点充電も問題なくおこなえますしレンズが飛び出さない形に収まるためずれ落ちもしない

それどころかレンズカバーのほうがすこしフルカバーに埋もれるため13の頃よりさらにレンズ保護感がましましに!

総じてiPhone 13 ProからiPhone 14 Proに変更するのはありです

新機能面はサウンドチェックの際にちょくちょくみているので近いうちにまとめますね♪

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