audiokineticのWwiseがDAW並みの性能を持っている件

Wwiseとは?

すごく簡単に言ってしまえば「ゲームに音を組み込むアプリ」です💡

このアプリがまたとんでもない性能を持っているので簡単にご紹介♪


どんな機能がある?

まずWwiseの音の調整画面を見て行きましょう

このような形になっています😳

なんと、これらパラメータのすべてをゲーム中に変動させることが可能💡

オレンジに色がついているところがあると思いますが、その色をつけたところは特定数値から特定数値までランダムにすることができます‼️

例えばピッチをランダム化すれば、コツカツコツカツみたいな感じで一つの足音音声ファイルがあたかも何ファイルも用意されているかのように再生させることが可能なのです😳

さらには、同じサンプル、同じランダム値が連続再生させることを避ける機能として「Avoid repeating last X played」という機能があります♪

この段階でついてこれない人もいるかと思いますが、ハードサンプラー/ソフトウェアサンプラーのパラメータをいじっていればなんとなくぴんと来るものがあるはず💡


波形エディタもある

上のスクリーンショット見てもらうとわかると思いますがまさにサンプラーの波形編集画面😳

フェードツールもあるし、なんならそこらのDAWより正確な波形プレビューしているのでしっかりSTARTタイミングやENDタイミングを調整できます👍🏻

これらがみんながプレイしているゲームのバックグラウンドで動いているのです😳


ソフトシンセやエフェクトも動作する

なんとその上ソフトシンセやサード製エフェクトも動かせます😳

その気になれば単純なSE制作だけではなく場面に合わせて変化する曲すら作れそうな勢い😳

※iZOTOPEなどは正式対応している

シンプルなシンセなどはもともとWwiseに標準搭載されていますし、このツール学習用や少数向けアプリでの使用ならなんと無料😳

すさまじい…そしてそこらのDAWやプラグインより使いやすいかもw


で、誰が使うの?

簡単に言えばサウンドデザイナー/サウンドクリエイターという職種の方

一般的にいうところの就職して音周りの調整をメインで行うお仕事ですね💡

Wwiseは作曲家やレコーディングに使うものではありません


覚えるために必要なスキル

まず、下記のスキルなしには厳しい気配

・シンセサイザーで音作りできること
・サンプラーでサンプリングして音色プリセットを作れること
・ミックスできること

ここまでの知識と経験がないと複合ツールであるWwiseは理解できない可能性が高いです😓

なんならゲームなので当然サラウンド制作用パラメータもあります

つまり、サラウンド制作経験なしにサラウンドパラメータは扱えないともいえます
なにせ未だサラウンドミュージックの作り方が確立されているわけではなく実験音楽の領域

ゆえにWwiseのハードルは高い!!
言い方を変えるとWwise自体はとってもわかりやすいけれど、操るまでに必要な必要音楽スキルが高すぎる😓


まとめ

いかがでしたか?

Wwiseは大変魅力的ですが、超玄人向けアプリです
音楽の知識はもちろんのこと、映画やゲームの細かい知識もないと意味がありません
音を鳴らすものの原理や視覚的に見えてない空間でどう音が響くのかなど考えることが思った以上にあり、それらが普段遊んでいるゲームで行われているのです😳

ゲーム関係で何気にすごい技術だなと思うのはマリオ系のゲーム
状況に合わせて有機的にBGMが変化したりとかなり凝っています
そして効果音や背景で鳴っているサウンドも当然工夫の嵐💡

Switch持ってる人はぜひマリオ主体のゲーム遊んでみて確認してみましょう👍🏻

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