ピッチ補正の定番AVOXとAutotuneを使ってみて

さて、AVOXとAutotune使いまくってます(笑)
いや、ぶっちゃけあんまりCubase使わなくなりました。(汗
やっぱAutotune+Logic(ProtoolsTDM)は強い・・・。
あんまやりたくないけれど一時期ブームだったケロボイスになるなる。
まぁ、Autotuneならではの当たり前なサウンドだけど。
ケロにならないよう補正するのが基本。
グラフィックモードはVer4からそりゃもう劇的に変わりました。
使いやすいのなんのって。しっかりピッチをノート表示します。
ときどき間違えて表示していて、実際には違う音程が鳴るのはご愛敬。
時間も5分なんて余裕で超えてノート変換できます。
昔よくやってたMIDIのノートを読み取らせて音程を調整する機能は
今もあるけれどあまり使わなくなるかも。
Autotune Evoは間違いなく良いです!

さて、次はおまけで買ったAVOX。
ハーモニー機能はなかなか。
なんと声帯モデリングというなんともシュール?なソフトまで入っていて
使いどころに悩み中です。
とにかく実験色の強いエフェクト群なので
AVOX買うときはそう思って買うときっと安心できます。^^;
まぁ、なんだかんだでハーモニー機能は結局別のプラグインでやってしまうことが
多く、今一歩なところもありかなと。破壊的サウンドは簡単に作れるので
いつか実験音楽でもやってみようかなと。

そうそう、Autotuneがあまりに快適に動くんで、ながーく伸びたESVコレついにあと一曲ですよ!!
もう、数年前のアレンジなんでサウンドが風化してるわ、当時のアレンジ力に・・・になるわで。
でも2002頃に立ち上げたものがAutotune Evoによってついに終わりを迎えるとは…。
まさにエボリューション!! クリエイティビティなソフトはめちゃやる気でるねー。
というわけで、またまたパワーアップした音楽制作をお届けできるようになりました☆
ぜひこの機会に楽曲依頼、ご検討よろしくお願いします♪

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