Roland AIRA TOUCH BASSLINE TB-3導入してみました。
Roland AIRA TB-3をとうとう手に入れてしまいました。
最初は興味なかったんですが…。(^_^;)
最初はTR-8だけで十分満足していたんですが、
ウネルベースがどうしても欲しくなってきたという。
音はとても良いことを分かっていたので、
取り置きしてもらってすぐ購入。
早速ヘッドフォンつなげて、電源アダプタ繋いでプレイ。
最初はどこがなにやら状態ですがそんなにボタンが多いわけでもないので
ペラの説明書をiPadのBooksにDLして見ながらポチポチ。
シンセ好きとしてはオシレータを一つずつエディットしたくなる…。
プリセットを加工していくタイプなのでとっつきやすさは抜群。
欲しい音に近いニュアンスから改造していく感じ。
EFFECTの説明がおおざっぱで最適なエフェクトがかかるとか謎ですが、
演奏して楽しみたい というところに焦点をあてたのだなということはよくわかります。
実際つまみぐりぐり回すと音変化も激しく楽しいです。
ランダムシーケンス作成もありテクノ系にはもってこい。
これをほかのジャンルにどう応用できるかが制作にはとっても重要。
このあたりたぶんすぐ制作投入するので検証していきたいと思ってます。
付属品は 電源アダプタ(USB接続時はバスパワーでOK)、本体、説明書。
実にいさぎよし。
本体はiPadくらいの大きさなので手元に置いておくことができる。
SE制作にも使えそう。
なかなか良い感じ。
このままだとAIRA製品制覇近し(笑)