FG-XをLogic pro 9に導入してみました。FG-XをSlate DigitalでDL+個人輸入で購入♪


マスタリング時の音圧上げで有名なFG-X。
WavesLシリーズを持っていたのでスルーしてましたが…。

価格崩壊したのか、
ちょっと前のセール品は8,640円(海外は79ドル)あたりに。
32BitしかないのでLogic Pro Xとか壊滅的ですが
64bit版の開発しているようなので今後に期待して
導入してみました。
Mac Book Proでの立ち上げ時、
言われているほど重くはなく
ミックス後同プロジェクト内でマスタリングに使っても大丈夫。
L3 Multimaximizerよりは遥かに軽い。
FG-Xはたしかに音圧はすぐ上がり、RMS-3とか余裕です。
これには吃驚しましたが、
ある段階からバリバリ言い出すんですよね。
RMS値そんなに高くなくても…。
L3のようにちょっと触って完成みたいな感じではなく
各パラメータ絶妙な調整が必要です。
これは耳でジャッジするしかないですね。
iLok1でも動くようですが、
今後はiLok2になっていくのでしょうか。

ちなみにSlate Digital本家から一時期iLok2+シリアル付きが100ドル切る形で
売ってました。
2014/4/11現在でも119ドル。
本家安い!!
iLok2 20ドル。
国内価格の半額以下かいな…。
まぁ、そんな訳でDL版とiLok2付きを購入してしまったのです。
DL版は楽曲制作用に。
iLok2付きはスタジオに入れました。
iLok2の予備はあるにこしたことないのでとりあえず。(^_^;A
DL版は即日シリアル発行。
iLok2は購入後、一週間くらいで届きました。
とくに音沙汰があるわけでもなく届きました。
出荷したよーとか一報欲しいような。(・ε・)
それにしてもスタジオどうしようかー。
Pro Toolsも11入れるんだか悩むし、
Native環境が強くなってきていると思うとなんだかなー。
UAD2+PT11Native TB ?


未だ決着つかぬまま安定のPT10+TDM運用という…。
購入したHD I/O用 TB装置も放置。(T-T)

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