Protools 8 約16GBものダウンロードと使用レビュー!!


時代の波に乗っかったProtools8。仕事のため導入することになりました。(汗
まだTDMシステムは怖くて8にできないので、
余っていたFW1814を使ったM-Poweredから。

Protools8のアップデートには期間限定fxpansion / VST-RTAS Adapter 2がついてくる
ということもあって、
Windows Vista Business or Ultimate + Protools8の選択肢はかなりイケル!!!

003RACKならデジデザインのソフトシンセがおまけでついてくるしなぁーと。
さて、そんなM-PoweredをWindowsに入れるには2009年1月では、
今のところProtools7M-Poweredを買って、7をインストールせずに
8をダウンロードしてインストールするしかない様子。
そう、ネット環境なしには8を導入できないのだ。(汗
そんな8をダウンロードするにあたって、Win、Mac両方のインストーラ、サードパーティインストーラを
含めると約16GBもの容量をDLすることに。
なんとも時代の変わったこと。
ナロード時代には考えられない話。
そんな8。ダウンロード時にすごいと思ったのが、ループ素材集の量。
これだけでDVD一枚分以上の容量があるのだからすごい!!!
ジャンルもRock、R&B、JAZZ、Hiphop、Popsなど様々。
ネタの種類も豊富☆しかも全部Wavファイル。
さらにMelodyneの簡易版Celemony Melodyne Essentialもついてくる。

FXpansion BFD Lite v8

Torq LE v8

もついてきて、バンド志向、DJ志向にも対応。
DIGI標準でPiano専用音源、オルガン専用音源、マルチ音源など入っている。
なんと至れりつくせり・・・。
音もなかなかなんですよ。おまけとしてなら大あり!!!
これにVSTプラグインが使えれば文句なし。
確実に初期投資が最も安く

MBOX MINIで約4万 MBOX Microなら約3万。 それぞれ拡張するならiLokがいるけれど・・・。
オーディオインターフェイスを持っていないなら確実に安い!!!
すでにM-Audioのインターフェイス持ちなら3万でiLokもついてくるし。
どう考えても同価格帯のSONAR、Cubase、Logicよりも魅力的になってしまった。(汗
いや、なぜそこまでって、まずMIDI機能の強化が確かにすごい!!
ピアノロールはインライン以外に別Windowで表示可能。
しかもレイヤー表示できる(Digital Performerに似てる)ので
いくつかのMIDIトラックを見ながら編集可能。
そしてそのピアノロール。消しゴムツールなどをもたなくても、
ノートをダブルクリックで消せるし、ノートオンもピアノロール上の置きたい場所にクリックするだけ。
ノートの長さ変更やら様々な面で他のDAWに遅れをとらない性能。
唯一、ノートのベロシティをLogic等のベロシティツールで上げ下げできなく、今まで通り、
画面下のベロシティを表す棒を上げ下げするところが不満なくらい。

※Ctrlを押しながらスマートツールでひとつひとつのノート上でベロシティを上げ下げできました(汗
 個人的にピアノロールはSONAR、Logic、Cubaseより使いやすい感覚で衝撃です!!!
ちなみに選択した部分のベロシティを変更といったこともできるので、いくつかのノートを
選択してベロシティを整えるのも楽☆
それにしてもピアノロール、画面がLiveっぽい質感というか独特。エッジがあまりなくて
やんわり気味。
その他肝心のミキサー画面も変化しまくり。
今風のDAWというかSONARっぽい雰囲気で、SONARより少しゴテゴテしてるかな?
機能は今までのPTの通りなので当然優れているわけだけど、
旧PTの画面のが見やすいです…。
オーディオプラグインも標準で作編曲に使う特殊系をたくさん追加してくれたおかげで
各種DAWの中でも1、2を争うほどの数に。
これは驚きの一言。
PT8、起動とともにいきなりHIPHOPだのテンプレート選択画面になっていて、
あきらかに録音ソフトではない雰囲気。
制作スタイルの変化という時代の流れをひしひし感じます。
楽譜のほうは確かに簡易的。リピート記号の種類ないけどまぁシベリウスと統合しない
現在においてはこんなものなのかなと。例えるならSONARに毛が生えたような?
PT8のファーストインプレッションはこんな感じでもはや録音ソフトというより作曲ソフト。
作曲面でも十分人にお勧めできるようになりました。
ただし、PT7までの操作に慣れていると、どうも録音やMixをあまりしたくなくなる配色や
微妙なモタツキ(MAC PROでも)挙動が気になります。
HDシステムは当面7で様子見かなー?
まぁ、デジデザインはSONARを少し睨んでいるようだし、
PT9が出る頃にはいよいよDAW No1の座を勝ち取るのかもしれません。
それはそれでデータのやりとりもOMFなんかじゃなく楽でよい気もするけど
面白みもないような? 何れにしても今からProTools9が楽しみです☆
あ、不思議な話。M-Poweredの中でなぜかHDシステムが認識されます。
入れてもいないHD PCI-Eカードドライバが更新されて、ついに
VISTAでHDカードを認識させていても動くように!!!
※SONARやCubaseなどでインターフェイスとしてHDカードを選べるようになってますが
 選ぶとハングアップします。(笑)
この不思議な話、デジデザイン曰く、確認はとれていないらしいけど
実際そうなるとかなり問題ありなのだとか。
そりゃそうだ。M-PoweredでHDシステム使えたらね…。
まぁ、普通に考えたらHDシステム持ちがM-Poweredに興味もたないけど…。^^;
時間ができ次第PT8でいよいよまじめに作曲してみようと思います^^;

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