MOGAMI モガミ #3080 XLR 2年で逝く ベルデン#8412お値打ちGET


ブースからコントロールルームにのばしていたMOGAMI モガミ #3080 XLRから
突如ノイズが。
最初に気がついたのは些細なノイズ。
一本はプツっというノイズ。
もう一本は明らかに電気的なノイズ。
録音したときの波形でも確認できたので本格的に調べることに。
まさかケーブルとは思わず、プリアンプを疑ったりマイク自体を疑ったり
オーディオインターフェイスを疑ったり。
よくよく考えるとどれも買って日が浅い上にメンテナンスも定期でしている。
そう。まさかのマイクケーブル自体からのノイズなのです。
念のためアナライザーでマイクプリ本体がもつ元々のノイズを調べ、
問題のケーブル、正常なケーブルを繋げた際で比較すると…。
はっきり違うんですねぇ。
MOGAMI モガミ #3080 XLR はノイズのりまくり。
たまたま手元にあったCANAREケーブルは
マイクプリだけの段階からさほど大きな変化がありません。
そりゃAVALONやVHD通しても艶やハリがないわけだ。(T-T)

まぁ、録れないとかそんなレベルかというとそうでもないのだけど、
間違いなく録りたくない音。
スタジオを這うケーブルはスタジオ立ち上げ初期はMOGAMIだったのだけど、
途中からBELDEN ベルデン #8412 に変更したので、
これを期に#8412化しちゃおうと。
とはいえレコーディングも迫ってきている中、
長いケーブルはなかなか在庫があるわけもなく、
いろいろ探していると…。
SPREAD SOUNDというお店が他店よりかなり値打ちかつ種類豊富に
販売しているのを発見!
唯一レコーディングに間に合いそうな配送設定だったので
急いで発注しました!
このお店、ケーブルを作っているようで、キャノンプラグの色を選べたりします。
これが地味に便利で、色分けすることでケーブルにシール貼らなくて済む訳です。
金曜早朝に頼んで佐川経由で火曜日午前着。
8m 7560(円) x 2(個) = 15120(円) でした。

早速繋ぎ変えました。
BELDEN ベルデン #8412は
ケーブルに粘力が少しあり巻くのがちょっと大変なのだけど、
音は安心できる。
ケーブルはMOGAMI #3080より少し太い。
このままケーブルの状態が良さそうなら今後はこのお店でケーブル買おうかなと。
8mのベルデンだと1本で1万円超えることあるからバカにならない…。
スタジオで用意するアナログケーブルは一定以上の品質を持っていることが重要。
そしてケーブルもブランド力として重要。
高いケーブルはいくらでもあるけれど、あまり高すぎると
スタジオ料金に反映させざるを得ないこともあるので、
バランスのとれたケーブルを使って行きたい。(^^)
しかしXLR(キャノンケーブル)自体が2年でノイズを出すとは吃驚した。
トラブルに典型例を当てはめず、色んなものを疑ってかかるべし!

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