Apple Watch 3とSE2をさまざまな観点で比較してみた!

Apple Watch 3とSE2の比較

Apple Watch 3が満足できる人なら選択肢に出てくるのがSE2

なぜかって3のOSのバージョンがついに止まってしまうからです😇

早速ですがSE2から見ていきましょう!


SE2の見た目

箱は当たり前ではありますが縦長
実はApple Watch seriesの外箱を見たのは初めて

横から開封するタイプでした

中の化粧箱はちょっと凝ったギミックになっていました
箱の開け方におしゃれさを感じますね

開封すると色鮮やかなApple Watchの化粧箱具の内箱?が登場
凝ってますね💡

内側化粧箱の開封はいつもの→を引っ張っていくタイプ

右端に見えているのが本体ですね

本体の左側には説明書と充電ケーブル
この充電ケーブルはタイプCとなっているため、3からの移行には下記のようなものが必要です


上に写っているのは本体カバー
Apple Watch自体頑丈そうですが、味気ないので好みの雰囲気だしにおすすめ♪
※⏬のは若干タッチ時の反応がにぶいかも? でも実用範囲でした♪


今度はバンド側
こちらも恒例→ひっぱるだけー

なんて微妙な色をと思われることでしょうw
これには意味があります

下の画像はApple Watch 3のもの

白バンドっておしゃれなんですが、いつの間にか青い色が付着していました
しかもこの青い色は中まで染み込んでいるのかエタノールですら取り除けません😇

経年劣化で青みを帯びることがわかったので濃い青系としたわけです💡

それにしてもApple Watchってなんで片方だけ予備バンドつけるんでしょう?
両側つけてくれなきゃ意味がないような…w

上記のようなものがたくさん売っているので、すきなバンドに変えるのがオススメ♪
純正以上のバリエーションがあり楽しいですよ💡


3とSE2の本体比較

続いて本体の比較です

SE2は丸いシルバー色の部分が1箇所
3は4箇所あります

見た目はこんな感じ
SE2バンドが長すぎですがそれはおいておきw

38mmの3と40mmのSE2はそこまで大きく感じませんでした
(SE2は他のサイズも選べます)

ただし、40mmより大きなサイズはもはや女性の腕には似合わないサイズ
操作性や見やすさを取るかおしゃれを取るかというお話ですね…


性能差は?

3とSE2の性能差について、iPhoneほどわかりやすいわけではありません
なにせ基本機能はいっしょみたいなもんですからね😓

ただ、各画面遷移はSE2のがきびきびしているし、iPhoneのロック解除は瞬時😳

3だとiPhoneのロック解除をしようと端末を触ってパス入れる手前くらいで解除されるイメージ

これに対してSE2はiPhone持った瞬間に解除されているイメージです‼️

Apple Watchのパスコード解除は40mmのがしやすいです
このことから38mmより大きくなっていることがなんとなくわかります♪


気になることは?

Apple Watchのバックアップや移行作業は正直なところする必要がほぼありません
そもそもの設定はiPhone側に入っていることもあり、Suicaなども一旦Suicaアプリに戻しておいてあとはセットアップに従って再追加するだけ

つまり手持ちのApple Watch初期化して同端末に再登録のときと手順が変わらないのです

どちらかというとうっかり忘れがちなのがApple WatchによるiPhoneロック解除機能オンでしょうか?

これはApple WatchをiPhoneに登録完了したあと腕につけたまま

iPhone > 設定 > Face IDとパスコード > iPhoneのロックを解除

をオンにする必要があります

一度オンにするとずっとオンのままになります


まとめ

3 seriesはまさにApple Watch入門にしてほぼ必要な機能を持っています

3の問題点があるとするならOSのメジャーバージョンアップがされなくなることだけ
まだしばらくは現役でい続けることでしょう

SE2は3を持っている人がOSアップデートを気にしてしまう場合にオススメ

series 8は健康面に強い機能がありますが価格も強い

現状、3とSE2がベストかなと

3と同じ価格帯で3に変わる普及モデルが出るといいのですが…

Apple Watchだけは本当つけてみないとなにが良いのか???になります

つけた人はびっくりすると思います!

きっと3の中古もどんどん出回ると思うので安く手に入れてみるのもありかなと思いますよ😊

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