オーディオインターフェイスきになる+音楽雑談
Antelope Audio/Zen Tour
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Antelope Audio/Goliath
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きになるメーカー Antelope。
積極的にオーディオインターフェイスを作ってますねー。
Mac book Proの新型がそろそろ来るかなと思ってるので、
FWオーディオインターフェイスでは少し不安が。
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と言っても、結局USB Type Cとかだと変換アダプタ通しまくりなので
音質とかどうなんだっていう謎はあるんですけれども。
となるとTB端子タイプのインターフェイスが欲しくなりますね。
Apogee Symphony I/O MKII 32×32(Thunderbolt Chassis with 32×32(16 Analog In + 16 Analog Out + 16 Analog In + 16 Analog Out)【国内正規品】【p6】
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Symphony I/O Mk IIは気になりますが価格が100万円近いという・・・。
本当は
Mobile I/O LIO-8
Metric Halo/ULN-8【メトリックヘイロー】
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のTB端子増設カードが出るってのが一番良いんですが、結局発売されるのかあやふやなままなんですよね。
それともUSB TYPE-Cでも音質劣化なくレイテンシーも変わらずうまく動作するものなんでしょうか。
この辺り情報があまり上がってなくて未知数な世界。
安定した制作環境が欲しい今はちょっと冒険してる場合ではないという。
新型Macがどう出るのかで変わってくるんでしょうね。
がしかし、Macの停滞っぷりも半端ない。
ハードウェアはスマートフォンやタブレットばかりが進化してます。
近い将来本当タブレットでいいじゃんみたいになるのかしら・・・。
いや、音楽はきついですよ。きっと。
iOSのガジェットアプリとか気になりますけど、それならソフトシンセとして
販売してくれってツッコミ。
iOSのアプリを音源として曲作ってる方増えてきてるんでしょうか?
リアルタイムバウンスになりますよね?
うーん・・・。
なんだか動向が読みにくいまま2016年もいよいよ残り半分切りました。
早いよ2016!
音楽業界も随分変動している気がします。
なんとか波を掴んで生きてますがもはや分業なしに仕事できないレベル。
そうするとですね。作曲に時間割けないんですよ!!
・・・。
と、後半悲痛な叫びになってますがこの時代に活路を見出すべく試行錯誤してまいります。
もう刻は有限でないことを身体も脳も悟り始めてます。
急がなきゃ。
という後半雑談っぽいブログでした!