SONY ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-RX100 感想
今までVARDIAのDVDレコーダーを使っていたのだけど、
どうしてもプルーレイディスクで見たくなって、急遽機種を変えることに。
最初は外付けブルーレイドライブをパソコンにつけて見ればよいかと思っていたのだけど
SONYのRX100が電気屋にて98,000円で売っているのをみて
超悩むことに・・・。しかも残り二台。
ちょっと別の店舗に行くとRX100は最近マイナーチェンジしたモデルがでたらしく
展示品のみで98000円で特別に売ってくれるという話を。
マイナーチェンジなので大きな違いはないそうな。
でも新機種は2?3万値段が違うという。
この手の機器はマイナーチェンジが出た頃に旧機種を狙うと良さそうです☆
が、この展示品、通電した状態で置いてあったのでちょっと遠慮して、
結局最初の場所で購入することに。
ブルーレイ、綺麗でした☆
メディアも一枚200円あたりまでになってきてようやく使える感じになってきてます。
が・・・、まだVARDIAが鎮座してます。
そう、撮りためた映画なんかをDVDに焼いている
暇がない!!!
せっかく新機種を導入したのにまた箱にしまってしまいました。(汗
HDレコーダの最大の難点は購入した機種の入れ替え作業そのものですね・・・。
各メーカー規格統一してもらってHD換装でOKみたいになるといいんだけど、
著作的にアウトな感じもあるので、まぁ仕方ないのかなと。
RX100、とにかく操作性はVARDIAより断然よく、リモコン感度もよい。
店舗でもSONYとパナソニックは人気だと言ってました。
各種レコーダーには確実に当り外れがあるので、購入するときはよーく
調べたほうがよさそうです。
追記で、パソコン用blu-rayドライブは2万くらいで買えるようになりました。
MACでの使用がメインのため、現状対応表明しているドライブはまだないのですが、
懐かしいToastというMAC用のバーニングソフトを使えばブルーレイをデータディスクとして
焼くことも可能になるそうな。
しかし、ドライブに2万だすならblurayドライブ付きのパソコンを買ってもよいのではないかという
いろいろな悩みがでてきそうだったので今回は思い切ってデッキ購入にした訳です。
次世代MACで標準装備されるのをまつか、ソフトシンセがブルーレイメディアになるまでは
我慢するか・・・。悩みはつきません(笑)