Roland TB-3とMacbookAirでLiveするというスタイル。

Roland TB-3の有効活用方法が明確になりました。

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もはやオーディオインターフェイス。
軽いし、電源はUSBのみで行けるし、音質良いし、見た目ピカピカで存在感あるし。
なに持ち込んでるの感がちょっと嬉しい感じ。
実際問題TB-3の音色は一切使いませんけれども。
なんなら、TB-3のオーディオアウト部分にフィルターがかけられるとかそういう
構造だったら面白かったのに。
Macはですね、96kHzでしか動かないとか言いつつ、
なぜかちゃんと48kHzのデータも44.1kHzのデータもDAWで動くんですよね。
取り合えずLogic ProとLiveでは確認済み。
ライブハウスでハイファイサウンドを鳴らしちゃうものだから、
EDM系の曲のシンセのハイ抜けが良いのなんのって。
CDで再生するより全然良い音ですよ。本当。
エイブルトンLive Liteは本当前も書いたけれどなぜか最新OSでもインストールできるし
8trもあれば十分DJプレイ的に問題ないんですよね。
相変わらずBPMの同期部分のバグっぽい動きはしますが、
前に書いた通り各オーディオリージョンを一回ずつクリックしていくとうまくいくという。

これにMac Book Air。

最強です。
ライブでCD忘れてもMac Book Airに曲突っ込んでおけばOK!
CDしかダメみたいなライブハウスもあるので外付けDVD-R/CD-Rドライブは必須。

本当ディスクって回収し忘れが起きやすいんですよ。現場はテンヤワンヤだし、
知らない場所に行くとどこでディスク回収するのかわからないとこあるし。
Mac Book Airと外付けドライブの時点でまぁまぁ重いですけれど
ライブできないなんてことにならないだけまし。
ライブ道具としても作曲スケッチとしても、ボイスレッスンとしても、スケジュール管理としても、
書類作成としても、画像管理としても、SNS管理としてももはやMac Book Airなしに
仕事は成り立ちません。
ゆえにそろそろ新モデルでないかなーと。
ちょっとバッテリーがへたってきたという。
そして主力となってるDTM用MacもそろそろLogic Xに移行を考えねば。
正直Apple待ちです。これぞというMacを発売してくれないかしら。
まあ、とにかく最小セットでハイファイサウンドを出せちゃうこのフットワークの軽さが
最近のツボ。
物は使いようです♪
似た感じの状況の方お試しアレー♪

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