Roland ブックサイズマイクロシンセ続々投入! 


・JX-03
X-3PとPG200を再現したハードシンセ!

・JU-06
JUNO-106を再現したハードシンセ!

・JP-08
JUPITER-8を再現したハードシンセ!
これはヤマハに対する挑戦なのか?!
復刻版が続きますねぇ。
これを所有するオーナーさんはどんな人なのだろう。
本物のが良いけれどメンテ大変だからこれとかかな。
ちょっと活路が・・・。
というのもSYSTEM-1後継機がこういった機種をPLUG OUTで
出してくるものだとばかり思っていたのでちょっと寂しかったり。

AIRAシリーズの仕組みはかなり面白みがあるんですよね。
所有オーナーに対する厳しさが?だったり、結局ソフトシンセ単体が出てきたりと
販売方法に迷走は見られるけど。
やはり究極のRoland総括ソフトシンセとそれを操る専用ハードウェアコントローラーを出す
べき時が来たんじゃないかって思うこの頃です。
音自体はかなり良く、

SHシリーズなんかリードの解像度の高さによるリードの存在感や
ベースの重さなんかはかなり重宝します。
もっと発展させられるであろうAIRA製品。
実にもったいない。
様々な製品ラインナップに繋がる起点だった感じではありますが、
AIRAファンがいるという事実も忘れずに。
是非SYSTEM-1 Perfectなる多彩なノブ、コントローラー、TB+TRがついた究極の
AIRAを出して欲しい。
それがダメならせめてSYSTEM-1オーナーにもうちょっと優遇を・・・。
頑張ってくださいRolandさん! 
SC88Proもソフトシンセ化ならありありです! iOSじゃなくてAU、VSTあたりで!
とにかく期待してます!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です