MAC BOOK AIR と 8CPU標準となったMAC PROについて


めちゃ薄ノートパソコンがAppleより登場。
ついにここまできたか?。
今回のモデルはMac BookとMac Book Proの
中間あたりなんだろうけど、
コンセプトが素晴らしい。
AIR と名のつく通り、本体にはDVDドライブすらなく、
各種機器への接続は基本ワイヤレス。
スマートな発想で、思わず持ち運びたくなるほど
軽く(2kg以下)薄い。
外出用PCとしてかなり良いのでは。
ミーハーなので思わず衝動買いしたくなるのだけど
そこそこな値段だしなぁ。
もうちょっと出せば8CPUのMAC PROが買える
じゃないか・・・。(^_^;)
ところで標準となった8CPU MAC PRO

このモデル、音楽制作で最大の難点は、
Pro Toolsが未だOSX10.5に対応していないうえに、
この新型MAC PROで動くかどうかをDigidesignが検証
していないこと。
そして、何気にCPU以外の部分でも変わっていて
メモリなどがまたしても高そうな気配。
確かに8CPUとしてはとても安いパソコンなのだけど、
4CPU MAC PROが出てからこんなに早く標準化されて
しまうと今や旧4CPUモデルがなんだか虚しい感じにも・・・。(^_^;)
まぁ、おかげで?4CPUMACPROのメモリが安くなったので
早速追加してみました☆
ライザーカードによるメモリの取り付けはとてもワクワクだったなぁ。
しかし、Windows64bit版がもうちょっと浸透
していかないかなぁと思うこのごろ。
なんといっても32Bitではメモリが4GBまでで、
せっかくメモリが大容量かつ安くなってきてるのに
恩恵が受けられないのはなぁ?。
どのタイミングで64BitWindowsに移ろうかと思案する日々です☆

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