ブラウンの脱毛美容器でカバーできないところをパナソニックの光エステでカバーしてみる

ブラウンの脱毛美容器の問題点?

ブラウンの脱毛美容器は本ブログで記載している通り大変効果があります

照射範囲が広いことと、自動照射判定によりスムーズに全身照射できますがこの二つが弱点となることもあります

照射できない例としては指の細部、顔の細部となります

照射できない部位が多いわけではありませんが、できない部位は確実に存在するのです



パナソニックの光エステの特徴

パナソニックの光エステはほくろを限りなく肌色にする効果があります
すべてのほくろが肌色になるわけではありませんが薄くなるのは間違いありません

そのためトリアを使用していた頃はパナソニックの光エステでほくろ消しをしていました

光エステでの脱毛力はありません
脱毛ではなく生え変わるサイクルが遅くなるというものです

ブラウンの照射は痛いですが、パナソニックの照射は痛くありませんし眩しさもさほどです

このことからパナソニックの光エステは生え変わるサイクルを遅めるかほくろ消しとして使うのが良いという結論でした

光エステの良いところはどの部位でも照射できることです
また、フラッシュタイプなので非常に長持ち
トリアは3度の交換となりましたが、光エステは交換0回

長く使えるのは魅力的です


これからの実験

ブラウンの美容器で全身を照射しつつパナソニックの光エステでうまく照射できない部位をカバーしていきます

ブラウンで照射できているところの質感がものすごくきめ細やかになりすぎて照射できていないところとの差がすごいという問題が生まれてしまったのです

トリアが復活してくれれば最強の極小範囲永久脱毛器となるのですが、残念ながら復活の兆しなし

この実験結果をまた写メなども取り込んで公開していこうと思います!

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