Apple Logic Pro10.7新機能と動作テスト結果💡

Logic Pro 10.7

DTM界の状況を変えまくっているLogic

またしても無料にて大型アップデートが入りました😳

まずは詳しくアップデート内容をご紹介


驚愕の新機能

・インターフェイスの変更

見た目がシンプルになっています💡

使い込めばすぐ気付くと思いますが、トランスポート周りやらが丸みを帯びています😊

逆にド派手に変化した部分があるわけではないので1日で馴染むはず♪

・ドルビーアトモスを使用した空間オーディオミキシング

これが脅威的😳

ドルビーアトモスに対応したサラウンドシステムやデバイス用の空間オーディオミックスを作成し、書き出すことが可能に❣️

Apple特有な「空間オーディオ」という表現について簡単に説明すると、人間の聴覚を利用してステレオヘッドフォン/イヤフォンで擬似的にサラウンドミュージックを作る機能のこと

新しいAir Podsにも対応しましたし、発表された新型MacBook Proに関しては本体にサラウンドスピーカー搭載という凄まじい勢いでデバイス自体の対応を進めているという😳


空間オーディオおよびその他のサラウンド機能は、「Logic Pro」>「環境設定」>「詳細」で「すべての機能を有効にする」が選択されている場合に、「ファイル」>「プロジェクト設定」>「オーディオ」>「一般」>「空間オーディオ」をオンにした場合のみ使用できるので要注意!

マスターエフェクトに「ドルビー・アトモス・プラグイン」が追加され、ベッドトラックとオブジェクト・トラックの両方の出力信号と、オブジェクト・トラックのオートメーションをリアルタイムにレンダリングすることが可能に❣️
ドルビー・アトモス・プラグインを使用すると、ヘッドフォンでのミキシングやモニタリングに特化したバイノーラルオプションなど、さまざまなサラウンドフォーマットでミックスをモニタリングできるようになるため、特別なサラウンド装置の必要なく「空間オーディオ」を利用したミュージックを制作できるのです👍🏻

また、トレモロなどいくつかのエフェクトが7.1chサラウンドエフェクトに進化💡
特にトレモロは脅威的で、サラウンド空間を自在に音がパンニングするという化け物エフェクトに😳

気づかないかもしれませんが、DVD-A(DVDオーディオ)としてDVDに直接書き出すこともできるように…

・ステップシーケンサーの強化

ステップシーケンス画面にリアルタイムレコーディングや、ステップレコーディングで入力することが可能に💡

・新しいサウンド・ライブラリ・コンテンツと、サウンドパック別のフィルタリング機能

  • サウンドパック: Alpha Waves(モダンアンビエント)、Backlight Bounce(スラップハウス)、Ultimate 808sの追加
  • プロデューサーパック: Boys Noize、Mark Lettieri、Oak Felder、Soulection、Take a Daytrip、Tom Misch、TRAKGIRL、Watch the Sound With Mark Ronsonの追加
  • サラウンドのLive Loopsグリッドや、ES2、Sculpture、Delay Designerプリセットなどの新しいサラウンドコンテンツ追加
  • 「サウンドライブラリ」の「Apple Loops」>「ステップシーケンサーのコンテンツパック」に、新しいステップシーケンサーのパターンループが追加

なんと2800ループファイル、50キット、120パッチを新規追加😳

・トラックごとにMIDI入力ポートとチャンネルをフィルタリング

数のMIDIデバイス(2台のキーボードなど)を異なるトラックに割り当てて、演奏を同時に録音することができるように😳
ありそうでなかった機能がついに…あえての今w

・その他

プラグインにサイドチェーンのソースがある場合、チャンネルストリップのプラグインスロットの名前の後ろにインジケータが表示

Pedalboardはステレオまたはデュアルモノのインスタンスとして挿入できるように


今回のまとめ

普通に使う分にはステップシーケンスの強化と音色やループファイルの新規追加がえぐすぎるので十分満足できることでしょう💡

サラウンドミュージック制作においては、急激に制作者に擬似サラウンド制作開放といった具合で、本ブログでも今後伸びる可能性があるサラウンドミュージックを一気に誰でも当たり前に作れるようになるところまで持ち込んできたという点が脅威的でしょう😳

ここまでできるDAWを他に見たことがありません
使いこなすことそのもののハードルが激高ですが、これが当たり前になる時代がくるのだと思うと乗り越えるしかないのです👍🏻

次回は「空間オーディオ」によるサラウンドミュージックの作り方編をご紹介予定


macOS Big Surにて動作確認

Logic Pro 10.7は、Intel版Mac、M1版MacにてmacOS Big Surで動作確認しました

各種サードプラグインもBig Surで動くものであれば影響ありませんので安心してアップデートしてよいですよ👍🏻

それでは次回記事をお楽しみに♪

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