音楽制作におけるUSBハブはどれが良いのか?など音楽制作用Mac雑談
この話はMac前提です!
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まず最強のUSB HUBはエレコムさん。
DTM機材との相性は非常に良いです。
ようやく多数ポート使えるUSB3 HUBも発売!
※この製品は全ポートUSB3ではないので注意
次点で早くからUSB3 HUBを発売しているセンチュリーさん。
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高いですねぇ。
この2メーカーはなかなか相性が良いです!
最近いくつかのMacにおける音楽制作システムを組み直したんですがやはりここが鉄板。
さて、ここ最近の難点はUSB-Cの普及に伴う強制ハブ必要というパターン。
最近出たRMEオーディオインターフェイスの説明書を見ると今でもやはり直差し基本と書いてあります。
となるとタイプC-USB3 またはタイプ3-TB みたいケーブルで一つポートを消費してしまうため
もう一ポートに全て集約することになってしまいます。
この時点で最低でもUSB-C/TBが2ポート以上必要なんですよね…。
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こういうので拡張することになるんですがUSB端子を増やそうとするとHUBにHUBを取り付けることに。
音楽制作では
ドングル
高速外部HDD
オーディオインターフェイス
鍵盤
は大体USBで繋ぐことになるのでなんだかんだゴタゴタします。
旧型Mac Book系は標準搭載端子が豊富だったので困りませんでしたが
新型はそうもいかず。
iMacならちょうど良い塩梅ですが持ち運びきついという。
はてさて、そろそろこの辺りを解決してくれる素晴らしい周辺機器または新Macが
登場してくれるのか。
そしてドングルは無くなるのか。
ドングルが出だしてからずっとドングルはいつまで残り続けるんだと言われ続けて
もう結構な年数です。
オーディオインターフェイスの端子形状も含めなかなか悩ましい時代ですね。
今年は何か変化があることを楽しみにしています!