業務管理用MacBook Air 水没するも復旧する! 他DTM MAC周り


まさかの熱湯をこぼしてしまいました。
いや実際にはMacBookAirの上からじゃなく横というか。
直接かかったわけじゃないんです。
多分USBや背面の排気口から水分が侵入したのかなと。
というのもね、付けていた保護ケース内に水が浸透して浸ってる状態を
保ち続けてしまっていたの!
直接かかってなかったからとりあえずこぼしたのを拭くことばっか考えてて
MacBookAirにそんな深刻な状況が発生するとはおもわず。
結果、スリープ状態だったMacBookAirは電源が落ちていて
電源ボタンを押してもダメ。
充電を試みても充電ランプつかない。
最悪の事態です!
ってかこの二項目は水没時にしていけないことらしい!><
対処方法はすぐに水分を取れるだけ取って
開いてキーボードを下向きにして平らな場所に置いて自然乾燥。
これで7時間置いたら何と起動できました!
ただし、バッテリーはXマーク。認識できてない様子。

とりあえずバッテリーを注文して見た!
通電できたらすぐにタイムマシンをしようと思いきや
何と去年の10月からタイムマシンが更新されてない!
空き容量がないとか。たまにあるんです。あいているのに差分が取れない。
こういう時はタイムマシンドライブを消去して初期化すれば良いのだけど
慌ててゴミ箱に入れて削除してしまったものだからものすごい無駄な時間を過ごしてしまった。
結局128GB分のバックアップは3時間くらいかかりました。
このタイムマシンバックアップの間に機能しなかったキーボードの点灯機能が復帰。
バッテリーだけ壊れたようです。
万全のバックアップも取れたことなのでこの水没したMacBook Airをどうしようか
真剣に悩んでます。
バッテリー交換でうまく動けばこのまま使っても良いけれど
2013年Midモデル。もう色々へたってます。
いっそのこと最終モデルとか言われてるMacBook Air 13インチ 2017にしても良いような。
でも11インチが良いんですよ!
12インチのMacbookならサイズ的にアリなんだけどなんかロースペック感と高い。
USBはタイプC面倒だし。

メインDTM用も随分古いMacだし全体的に今年はパソコンの変更を余儀なくされそう><
スタジオのMacなんて旧Mac Proのまんまw
PCI-Eシャーシ導入してまでPT2018にする意義が見出せないw

録るだけならHD10で十分っす。
ミックスならもはやネイティブで良いしPTである意味もあんまり…。
ぶっちゃけLogic Pro Xで録りたいw
Studio Oneで録音してるスタジオも出てきたのでありなんじゃないかな?

動画制作的には持ち歩くMacのスペックはオーバー気味でも良いということもあり、
理想はMacBook Pro13インチにCorei7+16GBなんだけどそういうモデルないんです。
多分都内にはiMacかなぁ?
拡張性の問題で本制作システムにMacBook Pro選ぶと配線周りできつい。
筒型Mac ProまでいかなくともというところとUSB直刺しできる数という点からiMac。
MacのタイプCのみのPCはDTMにきつい。TB3端子なんてどうするのって感じ。
TB2でもHDDケースすら未だ高いしオーディオインターフェイスもねぇ?
TBとUSBが混在したりハブかますことによる音質変化検証なんて泥沼過ぎて
踏み込みたくないw
というわけで
このブログ恒例の悩ましい音楽制作周りPCの話が今年は多くなりそうです!

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