Protools 11 HD にするタイミングやら音楽制作雑記

いよいよPT11登場!!

オフラインバウンスだけはとってもうらやましい。
その他はHDXの関係でシステム移行がかなり厳しく
結局保留のまま。
新型Mac Proでどうなるのかというところも気になります。

ただ最近思うのは、
リアルタイムバウンスしかできないという点が
通常レコーディング時にエンジニアにとって
最終サウンドチェックの意味やその間にやるべきことを
進められるという利点もあるということなのです。
もちろん楽曲制作関係の締切がタイトな案件は
どうしようもない感じになりますが。(^_^;A
自分の中で、
PT11への移行はWAVESとAppleが鍵を握っている感じです。

そしていい加減Logic 10発表はないのかという…。
ありとあらゆる点でLogicは業務向きな動きをするので
乗り換えも検討しにくく。
そのうち内部処理64bitが基準になりはじめたら乗り換えるしか
ないのかもしれませんが、それまでには新Logicが
出る事を願います。(ー_ー;)

2013/7/16にLogic Pro X発売されました!!!

またまた話がそれますが
ちょっとダンス系のネタを追加しないといけないなーという気配。
どうしてもダンスチューンは時代の流行などで
音色の表現やサンプリング素材が変動していきます。
ドラムマシンもあらかた導入しましたが、
やはり拡張パックを入れて行かないとついて行けない感じがプンプン。

あらかた、EASTWEST Complete Composers Collection でそろえましたが、
それからかなり音源も追加されたのでそろそろ新型音源も導入したいところ。

といっている間に3TBのHDDは残り200GBを切りそうだったり。

自分の場合、4TB HDD X2の外付けHDD利用で合計8TB。
そうすると8TB分のタイムマシンが必要になるというオチ。
こりゃ参った。(ー_ー;)
・・・暫く悩みそうな気配(苦笑)

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