MacBook Airのキーボードカバーを買い換えるの巻。ANTICA編


なんとですね。
MacBook Airの特定モデルのスピーカーはキーボードの下なんですよ。
で、ちょっと邪魔で外してエレコムのキーボードカバーをポケットに入れていたら
見事なくしました(笑)
ということで早速発注。
ANTICA MacBook Air 11インチ 日本語キーボードカバー 限定カラー シャンパンゴールドにしました♪
早速取り付けて入力しているのですが、確かにタイプしやすいし閉じてる時も隙間がない。
カバーの縁がキーボードの上下左右ギリギリで裁断されているため浮かない仕様なんです。
すぐ外れちゃいそうかっていうとそうでもなく、キーに対しての高さから一番押し込んだ時の密着部分まで
十分な深さで密着出来ているのと薄いという二点からとても快適にタイピングでき、
さらにカバー被したままでも音質が大分明るめになりました。
しばらくMacbookAirの規格が変わっていないこともあるので2013-2015はちゃんとフィットするようです。
キーボード文字の自照機能はちょっとカバー文字部分の印字がずれているのでダブった感じで浮き上がります。
でも今までのカバーの中ではかなり打ちやすいですししっかり閉まりますし、カラーバリエーションもあるので
なかなかお洒落になります!
かなりお勧めです!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です