KORG M3 修理を終えて暫く使ってみた結果
KORG M3のタッチパネル故障により、修理に出した結果、
二週間ほどで戻ってきました。
修理結果として、
タッチパネル部分の交換
鍵盤のゴム交換
となってました。
鍵盤は特定の音だけならない、MIDI出力されないという現象でしたが
タッチパネル交換後その現象が見当たらなかったとのことで
消耗品交換だけとなったようです。
その後たしかにどの音も問題なく発音され、今に至ります。
M3はUSBメモリで音色を拡張できるため、楽器店の方が
戻ってきたときにチェックをして鳴らないプログラムがあって
びっくりしたそうです。(^_^;)
そういえば、
KRONOSはSDDになったのでUSBからロードしなくなりましたっけ。
修理から戻ってきたM3は何かの運命に導かれたのか
急に現役バリバリ規模で使われることに。(笑)
いやぁ、M3は今でも良いシンセです。
故障率低減と頑丈ささえ強化されればKORG信者になってしまうかも?(^_^;)