口内炎にも塩が効くという事実! 塩恐るべし…😳 その効果と使い方をご紹介
口内炎
口内炎で話せないほど痛い😭
これほど辛いことはありません
しかも、寝ている時も激痛
唇も痛いですが、口の中や舌にできると地獄😇
こういうとき、たいてい市販薬ではイソジンの登場なのですが…
もちろん、イソジンも効果は高い
けれど、代用品かつ即効性のあるものがあるのです…
塩による殺菌
それは塩でうがいをすること💡
「このブログ安定の塩かーい」
という声が聞こえてきそうですが、思い出してください!
塩で顔のにきびが1日で炎症ひいていくんですよ??
それなら口内だって効くに決まっているのです👍🏻
しかも食卓塩でw
いやいや、もっと高級なのじゃなきゃだめだと思うプラシーボも大切にしたい人は↓をどうぞ♪
さっそく実験してみた
塩でうがいをするといっても、口内の殺菌のみでよいため、ガラガラと喉の奥までする必要はないです
喉あたりに口内炎ができているのなら別ですが…
優しくもむようにくちゅくちゅと塩水を口内で循環させるだけ💡
するとですね?
だいたい2-3時間くらいは痛みが引きます😳
若干腫れも引きます
ただ、部位によると思われ、唾液が溜まりやすい場所への効果はすぐなくなる感じ
そのため、わりと1日5-6回は塩うがいが必要
ただし、イソジンにしてもそうですが、「治る」まで持っていくには疲れをとるしかありません
疲れをとるには?
そう、「寝る」しかないのです😓
そして起きたらお風呂
また寝る
この繰り返ししかありません‼️
口内炎時は食事もとりにくいのですが、ビタミンBは切らさないように!
まとめ
塩による殺菌効果は大変強いものですが、口内炎の場合、唾液のせいで即効性が肌より劣ります
回数を増やすことと、食塩がうがいによって多少入るため、減塩意識は高めで!
刺激物をとらないように流動食を
食べない=不健康につながり悪化してしまうので注意
どうしようもないと感じたらすぐ病院へ❣️
痛みもさることながら「話せない」苦痛は生活における被害甚大なのですから…()