トロン レガシー等輸入CDとゲッカヨ年末号について
映画TRONを見てきました♪
内容は見てのお楽しみという形で今回は音楽について。
Daft Punkが全編音楽担当ということで、非常にクールなサウンドでした♪
音の使い方等かなり参考になる楽曲が多いです!
マイケルの新作もチェックしてみようと買ってみたところ、これは凄まじい!
ハズレのない素敵な曲ばかりです。ボイパがここまでかっこよく決まるのもマイケルならでは。
ジャミロクワイ新作は初期を彷彿させる雰囲気を持たせながらもエレピや生楽器を中心としたサウンドへ。
それぞれは非常にかっこよく、中にはプログレを彷彿させる楽曲もあったり、ファンクが様々な
融合をしていっているのがわかります。
全体的に渋いサウンドでした。
職業柄、研究でKARAのアルバムも購入したんですが、
さすがJUMPING。クオリティ高いです。^^;
その他アルバム曲はアイドルを彷彿させるサウンドが多いのです。
今後KARAの方向性としてどう向いていこうとしているのかヒントを得ることがてきました。
輸入盤CDはitunesより安く、CDメディアで手に入るため、カーナビに大量に曲を入れるにはもってこい
のメディアに感じます。手持ちのナビにはipodやUSBフラッシュから直MP3も
再生できる機能があるんですけどね…。^^;
それと、
愛読書ゲッカヨがボカロ特集ばっかりになって結構たちますが、
ようやく年末のベストヒットが(コードと歌詞しか載っていないです)。
しかし100ページに満たない2010新曲分といい、その他はフォークに70年代…。
昨年以上にJPOPSがシビア!?
というかメロディ+コード付の2010年ヒット総集編はでないのか…?
☆12/31追記 ゲッカヨ2010総集編はゲッカヨ編集部のブログに
「ヒット曲が少なすぎる」という理由で出せなかったようです。(-_-;)
超ショック!!!
・・・さて、駆け足で頑張らないと場が先になくなってしまいそうです。(+_+)