ソルフェジオ周波数とエンジェルオクターブで音楽作ってみた![Free BGM素材][spiritual]
物質や意識に働きかけるといわれている「ソルフェジオ周波数」と
「エンジェル・オクターブ」と呼ばれる、より天使の周波数に
近くなるといわれている周波数を徐々に増やしていくサウンド構成。
中盤からはBGMとしてもご視聴できるよう作曲しました。
※リズムが入るところから1926 ヘルツも混じっています
収録音は以下のとおり
・ソルフェジオ周波数
396ヘルツ……罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ……マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ……理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ……人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ……表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ……直感力の覚醒、目覚め
963ヘルツ……高次元、宇宙意識とつながる
・エンジェルオクターブ
792 ヘルツ……罪の意識と恐れの開放
834 ヘルツ……状況を戻し、変化を促進する
1056 ヘルツ……変容と奇跡DNA（修復）
1278 ヘルツ……つながり／関係性
1482 ヘルツ……表現／解決
1704 ヘルツ……直感の覚醒
1926 ヘルツ……?
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・豆知識
よくヨガで音叉を使う理由はソルフェジオ周波数と関係性がありますね。
自然界の楽器として唯一音叉だけが混じりのない周波数を出すことができます。
実際のところこの曲のようにシンセサイザーによるサイン波という自然界に存在しない音が
より精密に特定周波数だけを鳴らすことができるのです。
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・余談
作ってて思ったことはシタールなどと相性が良い音であるということ。
かなり中東やインドよりの楽器と合いますね。
倍音の方向性がそうさせているのだと思います。
また、最初の音から順次足されていく時に不協和になったり、
次の音が入ることで再び協和音程に遷移したり、
Hzの違いで独特な揺らぎ(モジュレーション)が起きたりしました。
この辺りはシンセサイザー触っている人や音楽理論学んでいる人ならピンとくるかなと。
全ての音が混じると和音になるわけですがそれがまさしく中東やインドらしい響きなんですよね。
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ただ、世界的に有名なパイプオルガンなど聴いただけで天使降臨しそうなサウンド系とは全く違います。
さらには全体の調律を現代の440Hzより下げた曲のような癒し感とも違いますね。
もしかしたら律としてこの二つを使ってメロディを組み立てると面白いかもしれません。
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ソルフェジオ周波数とエンジェルオクターブで音楽作ってみた![Free BGM素材][spiritual]
作曲 MOES
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