いろんなハイエンドオーディオインターフェイスがミドル価格市場参入!!

Apogee Ensembleの販売価格が大幅に下がったのでもしやと思っていたらまさかの
Symphony値下げ!

構成は
2×6 Analog I/O + 8×8 Optical I/O + AES I/O
とインプットアウトプットが変わっているものの、
VoとGt以外は録らないという志向ならば
198,000円でハイエンドオーディオインターフェイスが
手に入ってしまう。
従来は300,000円を超える価格だったことを考えると破格。
最強の音質を誇ると噂のオーディオインターフェイス
Prism Sound / Orpheus は600,000円超という価格で
ハイエンド中のハイエンド。
このハイエンドオーディオインターフェイスから
インプットチャンネルを大幅に削って品質そのままに低価格化した
Lyra1とLyra2
が間もなく登場。

価格は200,000円前後の様子。
SSLより発売されているAlpha-Link MX 16-4も価格改定により
200,000円以下に設定。

LYNX STUDIO TECHNOLOGY
Aurora 8もついに200,000円を切る価格改定へ。

ハイエンドオーディオインターフェイスがミドルクラスといわれている
200,000円付近の価格にまで下りてきた!

この価格帯で勝負しているのはRME FIRE FACE UFXや旧価格でのEnsemble。
いよいよ
インプット/アウトプット数>音質
から
音質>インプット/アウトプット
へ時代がシフト。
最高音質と必要最低限のIN/OUTが今季末~来年のトレンドとなりそう。
DSP+thunderboltを謳い文句とした
Universal Audio Apolloが今年の春~夏に騒がれていたときは
まさか、ここまでハイエンド製品の価格変動があるとは思わず。

静かに、しかし加速的にオーディオインターフェイスの世界が変わろうとしている。
Protools HDもインターフェイスの自由度がどんどん増していてき、
ますますHDXの導入時期が見えなくなりました…。
とりあえずthunderboltによるネイティブ環境を持っておく形で保留してしまいましたが
今後のAVIDの動向がかなり気になります。
最後にインターフェイス絡みで、ベリンガーからすごいものが。

デジタルミキサー+FW&USB2オーディオインターフェイス機能付き
X32
ちらほら出始めた情報によるとYAMAHAなど有名なデジタルミキサーをも凌ぐ使いやすさ、音質だとか!?
非常に気になる製品です。ルックスもなかなかで、小規模なPAならかなりありなのでは
ないでしょうか。
また、多チャンネル入力が必要な宅録派にも相当強そうです。
デジタルインプットがない点を考えるとまさにこれ一台でインプットを終えて、
音声のやりとりをFW&USBオーディオインターフェイス部分に取り込んで
DAWからももちろんデジタルアウトで。
なんだかVS2480+オーディオインターフェイス化オプションカードを思い出してしまいました。^^;
X32の価格的なライバルはたぶんO1V96iだと思いますが、

機能面ではもっと上のグレードと戦えそうな気配。

48kHzまでの対応ですが、それでも久々に触ってみたくなるミキサーです!!
店頭確認できる機種は年末までに視聴したいとこです!

Follow me!

いろんなハイエンドオーディオインターフェイスがミドル価格市場参入!!” に対して1件のコメントがあります。

  1. れい より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    コメント失礼します。実はSymphony購入しようかEnsembleにしようかまよってしまうのですが、Symphonyでもギターの録音できるのでしょうか?やはりいろいろと周辺機器が必要になっていくのであればEnsembleのほうが、、、そんな感じの悩みです。安くなってしまったからEnsemble買うのもったいないような;

  2. TAKUYA より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    Symphonyの場合は、カスタムで後ほど
    http://www.electori.co.jp/apogeepro/symphony_io.htm
    のI/Oモジュールを追加できるので、拡張性はきわめて高いと思います。
    2X6モデルの場合(20万円を切るモデル)は2Inputをキャノン端子で持っていますので
    そこに別途マイクプリ等を通してギターやマイクを繋ぐ形になります。
    マイクプリを最初から搭載しないことにより、低価格化を実現している点と、
    好きなメーカーのマイクプリを導入できるので、ギターサウンドやマイク録音に
    こだわりをもつことができる点はすぐれていると思います。
    Ensembleももちろんよい機種です。
    最初からマイクプリ搭載している点も良い点としてありますが、
    マエストロツールと呼ばれるソフトウェアで音量管理や48Vの設定をすることになるため、
    装置を直接触って設定したいという場合は、結果的にマイクプリを導入することになります。
    個人的な見解ですが、サウンドの品質が圧倒的にSymphonyのが高い点(一時期シルキーサウンドと
    呼ばれていました)を考えますと、インプット数に問題がなければSymphonyを
    おすすめしてしまいます。^^;
    ご参考になりますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です