効果音制作にも向いた2000年代最強クラスシンセNeuron VS無料DLに!!

衝撃ハードシンセHartmann Neuronのソフトシンセ版が無料に!!
5000ドル(だいたい50万くらいです)もするシンセサイザーとして
2003年にリリース。
Hartmann Neuron
サンプリング音から抽出した音色データを
ジョイ・スティックやデータ・ホイールを使って
エディットできるというもの。
感覚的には、
二つの音色を用意して、
そのふたつの音をアタック音やら細かく分解し
再び音色を合成して現実にはあり得ない新しい音色を
作り出すというような感じ。
それをリアルタイムエディットできるのだから
サウンドは有機的変化を起こし続けるという
ド変態仕様シンセサイザー。(笑)
価格が折り合えば2000年代最強のシンセとして
名を残した可能性が高いシンセだと思っています。
実はこのシンセ、あとでソフトシンセ化したんですよね。
Neuron VSと専用コントローラーNukeのセット販売。
Nukeはドングルの役割ももっていて価格も随分抑えられました。
nuke
しかし、2005年頃はまだこのソフトシンセを動かすためのPCパワーが非力ということもあり、
専用に一台PCを調達するのも難儀で手が出し難い状態だったのです。
結構、不運不遇シンセなんです。
販売時期と広報の打ち出し方が合えば絶対売れていたと思います。
が、なんと
このNeuron VSがソフトシンセ単独起動可能な状態にて無料公開されたのです!!
Facebookで「Hartmann Neuron」のユーザーグループがあり、その支援のために
無料という流れ。
Hartmann_Neuron_VS.jpg
いやー、このシンセ、正直なところ、
無料じゃなくて有料でも買いますけど!!

試奏したときの思い出が強烈でそれくらい良い印象があるんですよね。
カンパウェアみたいな流れでもよいような。
もちろん無料にこしたことはないのですが、
有料ならば続編のシンセ開発費とかに回せるかもしれないじゃないですか。
それと、その技術に対する対価として考えても十分にありなサウンド。
ずっと欲しかったんですが、ハードが高すぎたのと、
あっという間にディスコンだったのとでタイミングを完全に失い、
そのあと、サウンドエフェクト制作に良いとかいろいろ聞いていたので
今回の「復活」はとても幸せです!!
時代がこのシンセの能力に追いついたような感覚ですー。(*´`*)
ちなみに今のところ、Mac版のみで、
VST 2.1互換ホストアプリ対応、
IntelベースのOS X 10.6.8以降とのことです。
自分はLogicなのでVST to AU変換するソフトウェア
FXPANSION VST TO AUDIO UNIT ADAPTER を使ってみます↓

Protools RTAS仕様の場合はこちら↓

しかし、上記ふたつは2013年2月ころに生産完了しちゃったんですよね。
VST to AU or RTAS or AAXは
Nomad MAGMAのVSTを読み込める機能を使う事で代用できます。
ナイスソフト!!
…なんですが、201305現在VSTエフェクトしか読み込めず、ソフトシンセは
読み込めないようです…。
Cubaseの方はそのまま使えるのでうらやましいです。(≧∀≦)

結構惚れ込んでいるシンセで、マニアックさも相俟って
知っていることが幸せみたいなシンセでしたが
いよいよ世の中に広まる可能性がでてきたのですね。(T-T)
ではでは、ぜひみなさん、使ってみてくださいね。
ソフトの無料DLはこちらから↓
(JRRと本家ふたつリンクしておきます)
NeuronVS Project
http://www.neuronsynth.com/NeuronSynth/NeuronVS_Project.html
JRRからのリンク
http://japan.jrrshop.com/hartmann-neuronvs?___store=jp_jrr&___from_store=default_jrr

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